少女時代スヨンの破局が思わぬ批判を招いている。
その矛先はスヨン(36)ではなく、相手のチョン・ギョンホ(42)だ。
少女時代のスヨンと俳優のチョン・ギョンホは6月9日、破局を正式に認めた。双方は事務所を通じて「良い同僚として関係を続けていく」とコメントし、長年にわたる恋人関係に区切りをつけたことを明らかにした。
2012年頃から交際をスタートさせた2人は、2014年に交際を公表。その後、韓国芸能界を代表する“おしどりカップル”として注目を集めてきた。

今回の破局がより一層残念がられている理由の一つは、スヨンにとってチョン・ギョンホが「初めての恋人」だったという点だ。
2014年に放送されたバラエティ番組『ヒーリングキャンプ』に出演したスヨンは、「初めて付き合う相手だったので、恋愛がどんなものなのかよく分からなかった」と率直に打ち明けたことがある。当時は公開恋愛へのプレッシャーについて語るとともに、チョン・ギョンホへの深い愛情ものぞかせていた。

こうした過去の発言が再び注目を集める中、オンラインコミュニティやSNSにはさまざまな反応が寄せられている。
「無責任ではないか」
一部のネットユーザーからは、「14年も付き合ったのだから結婚すると思っていた」「スヨンにとっては人生の大半を共に過ごした相手ではないか」「結婚を待っていたのではないか」といった声が上がり、破局を惜しむ反応が相次いだ。
特に、チョン・ギョンホに対しては批判的な意見も少なくない。「14年も交際したのに結婚に至らなかったのは残念だ」「結局、結婚する気がなかったのではないか」「長すぎた恋愛だった」などの反応により、事実上の“責任論”のような雰囲気も生まれている。スヨンが20代前半から30代半ばまでの長い期間をチョン・ギョンホと過ごしたことから、「結婚適齢期を共に過ごした末に別れるのは無責任ではないか」として、男性側の責任を問う声も少なくない。
その一方で、こうした見方を疑問視する声もある。
「恋愛は当事者にしか分からないものだ」「別れることもあるのに、一方だけに責任を求めるのは行き過ぎだ」「結婚するかどうかは本人たちの選択だ」といった意見も少なくない。
さらに、ある占い師の予測動画も話題となり、議論に拍車をかけている。
その占い師は昨年、スヨンとチョン・ギョンホの相性を占っていた。「女性(スヨン)は結婚を望んでいるが、男性(チョン・ギョンホ)は積極的ではない」「結婚よりも別れの可能性が見える」と語っていたという。

破局が報じられた直後から、この動画が再び拡散され注目を集めているが、これについても意見は分かれている。
結局のところ、破局の理由や経緯は本人たちにしか分からない。ただ、14年という長い年月にわたり公に愛を育んできたカップルだっただけに、世間の衝撃や落胆も大きいようだ。
◇スヨン プロフィール
1990年2月10日生、本名チェ・スヨン。2002年に高橋麻里奈とのデュオroute0で日本デビュー。解散後、2007年に少女時代のメンバーとして韓国デビュー。グループ内では最高身長(172cm)。少女時代活動当時から女優業にも挑戦し、2014年のドラマ『私の人生の春の日』で連ドラ初ヒロインを担当。主な出演作は映画『デッドエンドの思い出』『ガール・コップス』、ドラマ『今日、妻やめます~偽りの家族~』『ザ・プロファイラー ~見た通りに話せ~』『それでも僕らは走り続ける』など。2014年1月に7歳年上の俳優チョン・ギョンホとの交際を認めたが、2026年6月に破局。
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