NewJeansが所属するADOR元代表であるミン・ヒジンが、HYBE関係者らを名誉毀損と業務妨害の疑いで告訴していた事件について、検察が不起訴処分を下したことがわかった。
複数の韓国メディアは、ソウル西部地検がHYBEのパク・ジウォン前代表ら関係者に対する告訴について、いずれも不起訴と判断したと報じている。
ミン・ヒジンは昨年、HYBE側が「シャーマン(祈祷師)との相談を通じて経営を行っていた」「ADORやNewJeansの専属契約解除を画策していた」などの内容を公表し、自身の名誉を傷つけたと主張していた。
しかし捜査当局は、ミン・ヒジンが実際にシャーマンと経営に関するやり取りをしていた事実が確認できるほか、HYBE側の主張全体を虚偽と断定するのは難しいと判断。警察に続いて検察も不起訴の結論を下した。

一方、ミン・ヒジンはこれまで、「問題視された内容は私的な会話に過ぎない」と反論。「シャーマン経営」疑惑についても不当なレッテル貼りだと主張してきた。
なお、HYBEとミン・ヒジンは現在も株主間契約や株式売買代金請求などをめぐり、複数の法的争いを続けている。


