フジテレビの7月期木曜劇場『ラストノート』に徳井義実、桜井日奈子、草川拓弥の出演が決定した。同作は内田有紀と寺西拓人のダブル主演で、7月9日22時より放送開始となる。
内田と寺西が演じる異なる環境と人生を歩んできた歳の差の男女が静かに惹かれ合い、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿をオリジナル脚本で描く同作。タイトルの「ラストノート」とは、香水が肌と溶け合い、その人だけの香りを残す最後の余韻を指す言葉で、しまっていたはずの想いが静かに香り立つ大人の純愛を象徴している。

徳井が演じるのは、主人公・葵の同僚で元夫の奥田創(52歳)。12年前に葵と結婚するも、自身の浮気をきっかけに5年前に離婚。しかし、今も葵を想い続ける「愛すべきダメ男」だ。徳井は「いつかご一緒したいと思っていた内田さんの元旦那役なんてなんという幸せでしょう」とコメント。役柄については「ノリが軽くて調子がよく、元奥さんのことをいまだに思っている“愛すべきダメ男感”が演じる上で楽しそうだなと思いました。私自身もダメ男なので、素の私とリンクする部分を感じていただければ」と自虐を交えながら意欲を見せた。
桜井が演じるのは、主人公・澄晴の恋人・木嶋莉奈(28歳)。パパ活で生計を立て、世の中をドライに見ているが、澄晴への本気の想いと関係への不安を抱えている役どころだ。数々の映画・ドラマで活躍を続ける櫻井だが、木曜劇場は同作が初出演となる。桜井は「寺西さん演じる澄晴に、恋人としてまっすぐな気持ちで想いを寄せる木嶋莉奈を演じさせていただきます。大人の上質なラブストーリーに携わせていただくのは新鮮で、とてもうれしく思います」とコメントを寄せた。
草川が演じるのは、澄晴の幼なじみで同僚・平野龍太(30歳)。明るいムードメーカーでありながら、澄晴の恋人・莉奈を気にかける素振りも見せる複雑なキャラクターだ。超特急のメンバーとしても活躍する草川は、現在放送中の『LOVED ONE』(フジテレビ系)に続き、今作で8クール連続の連ドラ出演という快進撃を続けている。草川は「自分自身も30代にさしかかり、大人の恋愛模様に彩りをプラスできればと思います」と意気込みを語った。
複雑な感情を抱えた3人の追加キャストが、ダブル主演の純愛にどのような波紋を投じるのか。物語の行方に期待したい。




