リドリー・スコット監督の最新作『ラスト・サバイバー』の予告公開!謎のパンデミックで荒廃した世界を描く | RBB TODAY

リドリー・スコット監督の最新作『ラスト・サバイバー』の予告公開!謎のパンデミックで荒廃した世界を描く

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 ウォルト・ディズニー・ジャパンは映画『ラスト・サバイバー』を8月28日より全国公開する。このほど新予告編とポスタービジュアルが公開された。

 メガホンをとるのは『ブレードランナー』(82)、『グラディエーター』(00)など映画界に数々の金字塔を打ち立ててきた巨匠リドリー・スコット監督。現在88歳にして「史上最高のディストピア小説」の一つと称されるピーター・ヘラーのベストセラー小説「ドッグ・スターズ(邦題:ラスト・サバイバー)」を映画化した意欲作だ。

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 物語の舞台は、謎のパンデミックで人口の大半が死滅した荒廃の世界。生き残ったパイロットのヒッグは、元軍人のバングリーと共同戦線を張りながら日々を生き延びていた。愛犬ジャスパーの存在と亡き妻の記憶だけを拠り所に生きるヒッグのもとに、ある日小型機の無線から謎の声が届く。その声に導かれるようにヒッグは未知の空へと飛び立ち、終末の世界に残された希望を追い求める。

 今回公開された予告編では、リドリー・スコット節とも言うべき「静」と「動」の鮮烈なコントラストが炸裂している。銃を構え周囲を警戒するヒッグの張り詰めた静寂から一転、大爆発の炎や凶暴な動物の襲撃など絶体絶命の状況下での航空アクションへと怒涛の展開が続く。「外は、殺すか殺されるかだ」という冷徹な現実が突きつけられるなか、「ここよりマシな世界さ」と希望を絶やさないヒッグの姿が印象的だ。


 主演のヒッグ役を務めるのは、ジェイコブ・エロルディ。ギレルモ・デル・トロ監督作『フランケンシュタイン』で第98回アカデミー賞の助演男優賞に初ノミネートされ、ハリウッドで注目を集める俳優の一人だ。190cm以上の長身と圧倒的なビジュアルを武器に、過酷なサバイバルで剥き出しになる人間の本能をスクリーンで体現する。


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