K-POPアーティストたちが「FIFAワールドカップ2026」開幕式のステージを飾り、世界中のサッカーファンの視線を釘付けにした。
6月12日(現地時間)、ガールズグループBLACKPINKのリサは、アメリカ・ロサンゼルスのSoFiスタジアムで開催されたアメリカの開幕式のステージに立ち、強烈なパフォーマンスを披露した。
リサは、ブラジル出身の歌手アニッタ、ナイジェリアのアーティスト、レマとともに、ワールドカップ公式アルバムの収録曲『Goals』を熱唱した。
特に、ステージの幕開けを担当したリサは、白い衣装を身にまとって登場し、完璧な生歌と華やかなパフォーマンスで現地を熱く沸かせた。
数多くのダンサーたちとともにグラウンドを駆け巡った彼女は、圧倒的な存在感を放ち、グローバルスターらしい一面を見せつけた。K-POPガールズグループのメンバーが、ワールドカップの開幕式ステージでライブパフォーマンスを披露したのは、今回が初めてである。


また、前日には、メキシコでまた別のK-POPアーティストの活躍が繰り広げられていた。
歌手兼作曲家のイジェは、テノール歌手のアンドレア・ボチェッリとともに、ワールドカップの公式テーマソング『DNA』を歌唱した。
リさとイジェのパフォーマンスが続き、今回のワールドカップ開幕式は、K-POPのグローバルな影響力を再確認できるステージになったと評価された。
なお、リサは、2025年にYGエンターテインメントとの個人専属契約を終了後、独立して活動を続けており、グループ活動はYGエンターテインメントとともに進行中だ。
また、イジェは最近、Netflixのオリジナルアニメ映画『K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ』のOSTに参加し、海外の音楽市場で存在感を示している。
さらに、ボーイズグループBTSは、ワールドカップ決勝戦のハーフタイムショーのステージに上がる予定であることが判明し、K-POPの“ワールドカップ旋風”は開幕式を超え、大会の最後まで続く見通しだ。
◇リサ プロフィール
1997年3月27日生まれ。本名ラリサ・マノバン。グループ唯一のタイ出身メンバーで、2010年にタイで行われたYGエンターテインメントのオーディションでただ1人合格し、2016年8月にBLACKPINKのメンバーとしてデビューした。ダンスの実力に定評があり、長い手足を生かしたダイナミックなパフォーマンスは圧巻。ステージで見せるクールな姿とは裏腹に、天真爛漫な性格だ。2025年、アメリカの人気ドラマ『ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル』シーズン3で演技に初挑戦した。


