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韓国ではRESCENE、中国ではEXO、日本では? 国別でこんなに違うK-POPアーティストの人気

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韓国ではRESCENE、中国ではEXO、日本では? 国別でこんなに違うK-POPアーティストの人気
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K-POPの人気と地位が高まるなか、どの国でどのK-POPグループが人気なのかという疑問は自然と生まれるものだ。

そうしたなか、韓国最大級の音源サイトMelonが最近公開した「Global-K Chart」は、その疑問に答え得る新たな指標として注目されている。

【解説】日中韓のデータを集めた「Global-K Chart」とは?

「Global-K Chart」は、韓国のMelon、中国のTencent Music、日本のLINE MUSICの利用量をもとに集計されるチャートだ。

既存のグローバルチャートが特定の国や単一プラットフォームのデータを中心に順位を算出していたとすれば、「Global-K Chart」は韓国、中国、日本という主要市場のトレンドを反映するという点で、業界内外の関心を集めている。

各国で人気のK-POPアーティストは?

特に3カ国のK-POPトレンドや流れを一目で比較できる点も目を引く。

実際に最新チャート(6月8日基準)を見ると、2ndフルアルバム『LEMONADE』をリリースしたaespaが韓国2位、中国1位、日本3位を記録し、バランスよく存在感を示している。

aespa
(写真提供=OSEN)aespa

一方、一部のアーティストは国ごとに異なる傾向を見せた。韓国ではRESCENEとHANRORO、中国ではEXOとT-ARA、日本ではTWICEとStray Kidsが上位に名を連ね、各国のファンダムの違いを示した。

韓国では、2024年にデビューした新人ガールズグループRESCENEが3位に入り、注目を集めた。総合チャートと比較しても目立つ成果だ。

これは音源ストリーミングやダウンロードだけでなく、ファン登録や「いいね」などのファン活動指標も急速に上昇していることを示す結果だ。

RESCENEは最近、2024年にリリースした『Love Attack』が時間差でヒットの流れを見せ、話題を集めている。メンバーのウォニによるYouTubeコンテンツと「巨済(コジェ)ヤッホー!」ミームが、SNSやオンラインコミュニティを中心に広がったことでグループの認知度が高まり、それが実際の音源消費とファンダム活動につながっている。

RESCENE
(写真提供=OSEN)RESCENE

また、AKMU(6位)とHANRORO(10位)の上位入りも目を引く。AKMUは世代を超えた幅広いリスナー層を基盤に、安定した支持を受ける代表的な“音源強者”だ。シンガーソングライターのHANROROは、感性的な歌詞とバンドサウンドでMZ世代の支持を受けており、各種音楽フェスティバルや公演ステージを通じて存在感を広げている。

AKMU
(写真提供=OSEN)AKMU
HANRORO
(写真提供=OSEN)HANRORO

アイドルファンダム中心の傾向が強い中国や日本とは異なり、多様なジャンルのアーティストがチャートに名を連ねた点も、韓国チャートの特徴として挙げられる。

中国ではEXO(2位)とT-ARA(6位)が上位を記録した。

今年デビュー14周年を迎えたEXOは、依然として中国市場で強固なファンダムと影響力を誇っている。特に今年初め、8thフルアルバム発売後に中国13都市で行ったポップアップイベントには約60万人が訪れ、根強い人気を証明した。

EXO
(写真提供=SMエンターテインメント)EXO

T-ARAもまた、中国における代表的な韓流グループとして定着しており、上位を記録した。4月には成都と上海でファンミーティングを開催するなど、現地ファンとの交流を着実に続けている。長年にわたって積み重ねてきたファンダムと継続的な現地活動が、チャート順位にも反映されたものとみられる。

T-ARA
(写真提供=OSEN)T-ARA

日本ではTWICE(2位)とStray Kids(5位)が強さを見せた。

TWICEは日本人メンバーを含むグループ構成と、継続的な現地活動をもとに、長く愛されている代表的なK-POPガールズグループだ。日本語アルバムのリリースや大規模公演を続け、現地ファンとの接点を広げてきた。

特にK-POPガールズグループとして初めて東京ドームで単独3公演を行ったのに続き、4月末には海外アーティストとして初めて東京・国立競技場でコンサートを開催し、強固なファンダムを証明した。大型公演をきっかけに音源やコンテンツへの関心が広がり、ファンのプラットフォーム内での活動も活発化したことで、上位入りにつながったとみられる。

TWICE
(写真=JYPエンターテインメント)TWICE

Stray Kidsもまた、日本市場で着実な成果を上げ続けている。日本2ndフルアルバム『GIANT』でオリコンチャートの首位に立つなど、現地の音楽市場と公演市場で、存在感を確固たるものにしている。

Stray Kids
(写真=JYPエンターテインメント)Stray Kids

このように「Global-K Chart」は、ストリーミング利用量とファンダム活動指標をともに反映し、単なる音源成績を超えて、ファンダムの動きと市場の流れをより立体的に示すという点で大きな意味を持つ。

「Global-K Chart」が日中韓K-POP市場の現在を示すだけでなく、今後のK-POPファンダムの流れを読み解く代表的な指標として定着できるのか、関心が集まっている。

(記事提供=OSEN)

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《スポーツソウル日本版》

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