SEVENTEENのホシの寄付が、アフリカ・ザンビアの子どもたちの新たな学びの場につながった。
社会福祉共同募金会「愛の実」は、ホシの寄付によって進められたザンビア地域の公立学校教室建設事業が完了したと発表した。
今回の事業は、ホシが昨年、京畿北部(キョンギプクト)の愛の実を通じて寄付した1億ウォン(約1000万円)によって実施された。
支援対象となった学校は、幼稚園から小学7年生まで約250人の児童が通う公立学校だ。これまでは教室が2つしかなく、複数の学年が同じ空間で授業を受けるなど、教育環境は非常に厳しい状況だった。
ホシの寄付により、学校には2棟・計5教室とトイレが新たに建設された。既存施設の改修もあわせて行われ、生徒たちはより広く快適な環境で授業を受けられるようになった。

また、ザンビア北部の都市キトウェにある児童保護施設への支援も実施された。老朽化した施設の補修や電気工事を行い、子どもたちの生活環境改善に貢献した。
ホシは「子どもたちがより良い環境で学び、成長してほしいという思いから参加した。新しい教室で夢を育んでいく子どもたちのことを考えるととても嬉しい。今後も支援を必要とする場所に関心を持ち続けたい」とコメントした。
ホシの寄付活動はこれまでも継続的に行われている。彼は2021年に、愛の実の高額個人寄付者の集まりである「Honor Society」の会員となった。
その後も、ラオス国立孤児学校の建設支援、陸軍の戦友愛基金への寄付、母校や故郷の後輩たちへの奨学金支援、図書館への図書寄贈、練炭寄付など、国内外でさまざまな社会貢献活動を続けている。
◇ホシ プロフィール
1996年6月15日生まれ。本名クォン・スニョン。2015年5月26日にSEVENTEENのメンバーとしてデビューした。メインダンサーで、パフォーマンスチームのチームリーダーを担当している。「ホシ」という活動名は、「パフォーマンス時の目が虎に似てる」という理由から、韓国語で虎を表す「ホランイ」と視線を表す「シソン」の頭文字をかけ合わせて誕生したもの。日本のテレビ番組に出演した際には日本語のコメントを心がける姿がたびたび見られ、努力家でファン思いな一面も支持されている。


