ボーイズグループAHOF(アホプ)が、野球場の観客席で観戦マナーを欠いた撮影を行ったとして物議を醸した。
これを受けて所属事務所は、公式に謝罪文を発表した。
AHOFの所属事務所F&Fエンターテインメントは6月15日、公式SNSを通じて「14日の野球試合会場で行われた当社アーティストの撮影により、不快な思いをされた選手団および観客の皆さまに心よりお詫び申し上げます」とコメントした。
続けて、「選手たちの試合進行や観客の観戦に支障を与える可能性について、事前の配慮が十分ではなかった」とし、「本来であれば選手団や観客の皆さまを最優先に考慮すべきだったにもかかわらず、配慮と準備が不足していたことを重く受け止めている」と説明した。
AHOFのメンバーであるスティーブンとズアンは14日、大邱(テグ)で行われたKBOリーグのサムスン・ライオンズ対SSGランダース戦で始球式を務めた。その後、観客席で自主コンテンツを撮影していたところ、観戦マナーをめぐる問題が浮上し、批判を浴びた。

試合を観戦していた野球ファンらは、メンバーたちが観客席でフラッシュを点灯したまま撮影していたと指摘。その様子が中継映像に映り込み、オンライン上で拡散されると、「試合への集中を妨げる行為だ」「観客席はコンテンツ撮影の場所なのか」「選手や他の観客への配慮が足りない」など、批判の声が相次いだ。
なお、AHOFは、韓国SBSのオーディション番組『UNIVERSE LEAGUE』を通じて結成された9人組の多国籍ボーイズグループ。韓国、日本、中国、台湾、オーストラリア、フィリピン出身のメンバーで構成されており、昨年デビューした。


