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【アジア蹴球リサーチ】北中米W杯で見るべきイラク代表の注目選手4選+1

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【アジア蹴球リサーチ】北中米W杯で見るべきイラク代表の注目選手4選+1
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元Jリーガー監督率いるイラク代表が、40年ぶりのワールドカップに挑む。

イラク代表は6月17日7時(日本時間)、米マサチューセッツ州フォックスボロのボストン・スタジアムで行われる北中米ワールドカップ・グループI第1節でノルウェー代表と対戦する。

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2024年アジアカップではグループステージで森保ジャパンを破ったイラク。アジア予選は3次予選を3位通過した後、4次予選、5次予選を経て大陸間プレーオフでボリビアを2-1で下し、1986年メキシコW杯以来実に40年ぶり、10大会ぶり2回目の本大会出場を決めた。今大会ではノルウェー、フランス、セネガルと同居したグループIを戦う。

チームを率いるオーストラリア出身のグラハム・アーノルド監督は、現役時代にサンフレッチェ広島で森保一監督らとチームメイト。2014年にベガルタ仙台を率いた経験を持つ。そんな日本にゆかりある指揮官のもと、グループステージ突破を目指すイラク代表で注目すべき選手を紹介する。

イラク代表
(写真提供=OSEN)イラク代表

アリ・アルハマディ(24)

2002年生まれの若きアタッカー。イラクで生まれ、幼少期にイングランドへ移住。デビュー後は同国の下部リーグを渡り歩き、2025-2026シーズンはイプスウィッチ・タウンから3部のルートン・タウンへ期限付き移籍した。ワールドカップ出場を懸けたボリビアとの大陸間プレーオフでは先発出場し、自国を本大会に導くゴールを奪っている。

ジダン・イクバル(23)

イングランド生まれでパキスタン人の父とイラク人の母を持つ才能豊かなボランチ。マンチェスター・ユナイテッドの下部組織で育ち、トップチームでは2021-2022シーズンのUEFAチャンピオンズリーグで1試合のみ途中出場した。現在はオランダのユトレヒトに所属。中盤の要としてイラク躍進の鍵を握る存在だ。

メルチャス・ドスキ(26)

ドイツ生まれの左サイドバック。U-23代表時代からイラクのユニホームを身にまとい、2022年のU-23アジアカップや2024年のアジアカップも経験した。現在はチェコの強豪ヴィクトリア・プルゼニでプレーしている。大会前の親善試合スペイン戦では目の覚めるスーパーゴールを決めたが、本大会でも強力な一発を見たいところだ。

アイマール・シェール(23)

アルゼンチンの名手パブロ・アイマールに由来する名を持つボランチ。イラクで生まれ、4歳の時にスウェーデンへ移住。各年代のスウェーデン代表でプレーしてきたが、2025年6月のアジア最終予選でイラク代表デビューを果たした。同世代のアルハマディらとともに、ワールドカップで躍進のキーマンとなれるか。

アイメン・フセイン(30)

絶対的な得点源として君臨するイラクの頼れるストライカー。2024年アジアカップではグループステージ日本戦の2得点含め大会6ゴールを記録し、今回のアジア最終予選でも8試合4ゴールをマークした。2024年のパリ五輪にもオーバーエイジ枠として出場。経験豊富な点取り屋が、世界の大舞台でもその決定力を見せつけるか。

フセイン
(写真提供=OSEN)アイメン・フセイン

イラク代表は16日にボストン・スタジアム(米マサチューセッツ州フォックスボロ)でノルウェー代表、22日にフィラデルフィア・スタジアム(米ペンシルベニア州フィラデルフィア)でフランス代表、26日にトロント・スタジアム(カナダ・オンタリオ)でセネガル代表と対戦する。

イラク代表のグループステージ全3試合は、スポーツ動画配信サービス『DAZN』で独占ライブ配信予定だ。

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《スポーツソウル日本版》

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