女優のシン・ミナが、再び妊娠説に巻き込まれた。
きっかけは、結婚後に公式の場で見せた姿だった。
最近、シン・ミナは映画『瞳』(原題)の公式イベントに出席し、久しぶりに公の場に姿を現した。
その後、一部のオンラインコミュニティやSNSでは、シン・ミナの外見の変化に言及しながら、妊娠の可能性を推測する投稿が相次いだ。以前より少しふっくらしたように見えるというのが理由だ。
しかし、反応の異なるファンたちの意見も寄せられた。「作品のプロモーションの場なのに、なぜまた妊娠説なのか」「照明や衣装、撮影アングルによって見え方は変わる」「結婚したからといって妊娠と結び付けるのは失礼だ」「女優の体型について過度な憶測は控えるべきだ」といった声が上がった。

実はシン・ミナは結婚前にも同様の騒動を経験している。結婚式を控えていた昨年11月、香港で行われたイベントにゆったりとしたシルエットの衣装で登場した際、一部で妊娠を疑う声が浮上した。
当時、所属事務所は「婚前妊娠は事実ではない」とコメントし、関連する疑惑を否定していた。
シン・ミナとキム・ウビンは、2015年に交際を公表して以降、約10年にわたって愛を育んできた韓国芸能界屈指の長寿カップルとして知られている。特に、キム・ウビンが2017年に鼻咽頭がんと診断され、活動を中断していた時期には、シン・ミナがそばで支え続けたことで、2人の絆はさらに深まったと伝えられている。
最近では、結婚後も変わらぬ愛情を見せて話題を集めた。6月15日、ソウル・CGV龍山アイパークモールで行われた映画『瞳』のVIP試写会には、キム・ウビンが自ら足を運び、妻のシン・ミナを応援した。フォトウォールに立ったキム・ウビンは、明るい笑顔とハートポーズを披露し、注目を集めた。

なお、シン・ミナ主演の映画『瞳』は、遺伝性疾患によって視力を失いつつあるソジンが、双子の妹の死をめぐる疑惑を追うサスペンススリラー。韓国で6月24日に公開される予定だ。
◇シン・ミナ プロフィール
1984年4月5日生まれ。本名ヤン・ミナ。1998年に韓国のファッション誌『キキ』の第1期専属モデルとしてデビュー。当時は本名で活動していた。2001年にドラマ『美しき日々』(SBS)、映画『火山高』に出演。女優シン・ミナとしてその名を知らせた。かなりの読書家で、自身も2009年にフランス紀行エッセイ『フレンチダイアリー』を執筆している。2015年7月に5歳年下の俳優キム・ウビンとの熱愛を認め、2025年12月に結婚した。
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