フジテレビ系の人気シリーズ『世にも奇妙な物語 '26夏の特別編』が、6月27日21時より放送される。このたび、4作品目となる杉野遥亮主演の『マザーズオークション』の放送が新たに発表された。
1990年の初回放送以来、各時代を代表する作家や脚本家と豪華俳優を掛け合わせ、独自の"奇妙な"世界観を作り上げてきた同シリーズ。今回の特別編では珠玉の新作短編4本が放送される。これまでに1作品目・上川隆也主演『遺体は一体……』、2作品目・趣里主演『実家じまい』、3作品目・永尾柚乃と松尾諭ダブル主演『おじさんになりたい』が発表されており、今回の『マザーズオークション』が4作品目となる。

杉野遥亮の『世にも奇妙な物語』への出演は、2017年放送の『世にも奇妙な物語 '17春の特別編』の『夢男』以来2度目。今回は初めて主演を務める。
物語の主人公は、ニートで実家の物をネットオークションに勝手に出品し続ける岸田亮(26歳)。ある日、オークションサイトを眺めていた亮は、自分の母・信子(青木さやか)が「母親、やります!」という文言とともに出品されているのを発見する。「子育て、今度は成功させます」という信子の言葉を目にした亮の行動とは――。奇想天外な設定でありながら、母と子の関係性の温かさも描く作品だ。
共演には青木さやかのほか、大堀こういち(亮の父親役)、大水洋介(信子の職場の同僚役)、名村辰(亮の同級生役)ら実力派俳優が脇を固める。メガホンを取るのは細川監督で、杉野とは過去にも組んだ経験を持つ。
杉野は本作について「奇妙でありながらも、心あたたまるお話だと思います。エンターテイメントとして楽しんで見ていただけたらうれしいです」とコメント。また細川監督との再タッグについては「自分が素直になれて、信頼している監督なので、今回また一緒に作品づくりができてうれしい」と語っている。
『世にも奇妙な物語 '26夏の特別編』は、6月27日(土)21時から23時10分まで放送予定だ。

