学生時代の“いじめ疑惑”でキャリア暗転…韓国俳優、1審敗訴も8月に控訴審へ 法廷闘争続く | RBB TODAY

学生時代の“いじめ疑惑”でキャリア暗転…韓国俳優、1審敗訴も8月に控訴審へ 法廷闘争続く

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学生時代の“いじめ疑惑”でキャリア暗転…韓国俳優、1審敗訴も8月に控訴審へ 法廷闘争続く
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俳優のチョ・ビョンギュが、校内暴力(いじめ)疑惑をめぐる法廷闘争を引き続き続けることになった。

6月17日、韓国メディアの報道によると、チョ・ビョンギュが自身に対する校内暴力疑惑を提起したA氏を相手取り起こした損害賠償請求訴訟の控訴審第1回弁論が、8月28日に開かれる予定だ。

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チョ・ビョンギュは2021年、校内暴力疑惑に巻き込まれた。当時、A氏はSNSを通じて、ニュージーランド留学時代にチョ・ビョンギュから校内暴力を受けたと主張する暴露文を掲載した。

チョ・ビョンギュはそれ以前にも、2018年から計3件の暴露文に悩まされていた。そうした中、A氏は校内暴力の被害内容に加え、当時の写真も公開し、主張の信憑性を高めた。

論争が拡大すると、当時の所属事務所は「事実無根」としてA氏に対する法的対応を予告した。実際にチョ・ビョンギュはA氏を名誉毀損容疑で告訴し、約40億ウォン(約4億円)の損害賠償請求訴訟も提起した。

チョ・ビョンギュ
(写真提供=OSEN)チョ・ビョンギュ

しかし、A氏に対する名誉毀損容疑については不送致処分となり、損害賠償訴訟でも1審でチョ・ビョンギュ側の請求が棄却された。当時、裁判所はチョ・ビョンギュ側の請求をすべて棄却し、訴訟費用も原告側が負担するよう命じた。

この裁判では、ニュージーランド在住のA氏が書面を提出しなかったため、裁判所はチョ・ビョンギュ側が提出した証拠を中心に審理。そのうえで、「提出された証拠だけでは、投稿内容が虚偽だと断定することは難しい」と判断した。

さらに裁判所は、「チョ・ビョンギュ氏の知人がA氏と約6カ月にわたって本件についてやり取りしたようだが、A氏が投稿内容が虚偽であると認めたメッセージは証拠として提出されていない」とし、請求棄却の理由を説明した。

また、チョ・ビョンギュ側が提出した約20人の知人による陳述書についても、「いずれも韓国内の知人であり、ニュージーランドで起きた出来事の事実関係を確認するのは難しい」と指摘。A氏の主張が虚偽であることを立証するには不十分だと判断した。

ニュージーランド留学時代をともに過ごした人物たちについても、「チョ・ビョンギュと相当な親交があると認められる人々」として、その証言は採用されなかった。

これを受け、チョ・ビョンギュ側は1審判決直後に控訴した。控訴審は8月28日からソウル高等裁判所で開かれる予定だ。

ただし、今回の控訴審では1審とは異なり、控訴人一覧からチョ・ビョンギュの前所属事務所HBエンターテインメントが外されており、訴額も約40億ウォンから約9億ウォン(約9000万円)に減額されたという。

一方、チョ・ビョンギュは学暴疑惑が浮上して以降、約2年間活動を休止。2023年にドラマ『悪霊狩猟団:カウンターズ シーズン2』で復帰し、芸能活動を再開した。

(記事提供=OSEN)

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