ボーイズグループVIXX出身の歌手RAVIが、兵役法違反をめぐる論争から約4年ぶりに活動を再開した。
RAVIは6月22日18時、各種オンライン音源サイトを通じて新デジタルシングル『녘(ニョク)』をリリースした。
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『녘』は、人生の流れの中で向き合うさまざまな感情や時間を、RAVIならではの視点で表現した叙情的な雰囲気のHOPHOP曲。密度の高い歌詞と、淡々としながらも力強いラップが特徴となっている。
2022年10月に発表した『BLOCK PARTY』以来、約4年ぶりの新譜となる。
これに先立ち、RAVIは2023年、兵役ブローカーと共謀し、虚偽のてんかん診断書を兵務庁に提出する形で兵役を逃れようとした疑いで裁判にかけられた。

裁判所は懲役1年、執行猶予2年を言い渡し、この論争によりRAVIは所属グループVIXXを脱退した。その後、判決が確定してから残りの服務期間を履行し、昨年12月13日に召集解除された。
RAVIは今年3月、SNSを通じて召集解除を伝え、「自分自身を振り返り、戒めなければならない時に、個人の状況や環境を言い訳にして理解を求めていた自分自身を、この上なく恥ずかしく感じた。卑怯な選択によって他人に傷や被害を与え得るのだと気づいた」と明かした。
続けて、「誤った行動によって傷ついた方々に改めてお詫び申し上げます。今後はより良い人間として生きるため、絶えず学び、自分自身を律していきます」と伝えた。
◇RAVI プロフィール
1993年2月15日生まれ。本名キム・ウォンシク。2012年にボーイズグループVIXXのメンバーとしてデビュー。メインラッパーを務め、『Chained Up』『ON AND ON』『Shangri-La』などのヒット曲を発表して人気を集めた。2019年にレーベルGROOVL1Nを設立。2022年10月に社会服務要員として入隊するも、虚偽の“てんかん診断”で兵役を逃れようとした疑惑が浮上し、2023年4月にグループを脱退。2023年8月に懲役1年、執行猶予2年、社会奉仕120時間の有罪判決を受けた。
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