女優のコ・ミンシが映画界に復帰する。
名優ファン・ジョンミンと共演するようだ。
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6月23日、本サイト提携メディア『OSEN』は、コ・ミンシが最近、映画『住みよい家』(仮題)の脚本を受け取り、前向きに検討した末に出演を決めたと報じた。
すでに『OSEN』は、同作にファン・ジョンミンが出演すると単独で報じており、今回コ・ミンシの合流も伝えられたことで期待が高まっている。コ・ミンシは2023年の『密輸 1970』以来、3年ぶりの映画出演となる。

コ・ミンシは2017年にドラマ『猟奇的な彼女』でデビュー。その後、『恋するアプリ Love Alarm』『Sweet Home~俺と世界の絶望~』『五月の青春』などのドラマ、『The Witch/魔女』などの映画に出演してきた。さらに今年下半期には、Netflixシリーズ『ハニーアルバイト』(原題)の配信も控えている。
コ・ミンシの出演が決まったとされる『住みよい家』はスリラー作品で、オム・テファ監督がメガホンを取る。
オム監督は2013年の『イントゥギ』でインディーズ映画界の注目株となり、初の商業映画『隠された時間』(2016)でも高い評価を受けた。その後、2023年公開のイ・ビョンホン主演映画『コンクリート・ユートピア』は観客動員約400万人を記録し、興行面だけでなく作品性の面でも高く評価されている。
なお、コ・ミンシをめぐっては昨年5月、「彼女のいじめ被害者だ」と主張する文章がSNSで拡散され、議論を呼んだ。
そこには、彼女が中学時代から複数の同級生に対し暴力や金品の強奪を行っていたことや、障害のある生徒を嘲笑していたこと、窃盗やいじめを主導していたことなど、具体的かつ衝撃的な内容が列挙されていた。さらに、「中学1年の頃から中絶の噂があった」「非行グループと関わり集団暴行を働いていた」などの証言も加えられた。
これに対し所属事務所は、「これらは明白な虚偽であり事実無根」と強調。「虚偽情報に基づいた悪意ある投稿によって所属俳優の名誉が毀損されている」として、法的対応を取る姿勢を示した。さらにコ・ミンシ本人も同年8月、自身のSNSを通じて「断言するが、私が校内暴力を行った事実は断じてない」と自らの立場を明らかにした。
昨年は動画配信サービスGenie TVの『隠し味にはロマンス』に出演していたコ・ミンシ。今作をきっかけに、本格的な活動再開となるのか注目が集まっている。
(記事提供=OSEN)
◇コ・ミンシ プロフィール
1995年2月15日生まれ。韓国・大田広域市出身。20歳のときにウェディングプランナーとして就職したが、女優の夢を諦められずソウルに上京。その後、ウェブドラマや短編映画に出演し経験を積む。2018年の映画『The Witch/魔女』で、主人公ジャユン(演者キム・ダミ)の親友役を演じて話題に。2020年にはNetflixオリジナルシリーズ『Sweet Home -俺と世界の絶望-』で“バレエ少女”イ・ウニュ役を熱演し、2023年7月26日に韓国で公開された映画『密輸 1970』での演技が評価され、“韓国版アカデミー賞”ともされる「第44回青龍映画賞」で新人女優賞を受賞した。
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