TOMORROW X TOGETHER(TXT)の日本ファンコンサートが成功裏に終了した。
ファンコンサート「2026 TXT MOA CON IN JAPAN」の最終公演となる兵庫公演が、6月24日にGLION ARENA KOBEで開催された。
「2026 TXT MOA CON IN JAPAN」は、TOMORROW X TOGETHERのデビュー7周年を記念したファンコンサートで、4都市8公演にわたって開催された。バンドをコンセプトに、MOA(ファン)と近い距離で一体感を分かち合った。
公演は、BEOMGYUのギター演奏とHUENINGKAIのドラムパフォーマンスで幕を開けた。一気に上がった会場のボルテージそのままに、生バンドの演奏で『Beautiful Strangers [Japanese Ver.]』『Good Boy Gone Bad [Japanese Ver.]』などを続けざまに披露。続くMCでは、「今までたくさんステージを披露してきたが、今回は『MOA CON』という名前であるだけに、MOAに喜んでもらえることだけを考えて準備した公演」と伝え、会場からは期待と歓喜の声が上がった。

そんな本公演の見どころのひとつが、それぞれのソロ楽曲をメンバーをチェンジして披露するコーナーだ。前回の日本5大ドームツアー「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT:TOMORROW> IN JAPAN」で披露した各メンバーのソロ曲を、別のメンバーがパフォーマンスするステージで、それぞれのメンバーがオリジナルとはまた違った魅力を見せ、客席からは感嘆の声が漏れた。
さらに、韓国ドラマ『いつかは賢いレジデント生活』に登場した架空のアイドルグループHI-BOYZに扮して披露したのは『When the Day Comes』。ピンクとホワイトを基調としたアイドルらしい衣装で可愛らしくパフォーマンスすると、MOAも完璧な掛け声で応えた。

そして毎公演大人気のコーナーが、TOMORROW X TOGETHERのまた違った一面を見ることができるカバーコーナーだ。これまでの公演でもM!LKの『好きすぎて滅!』や、CUTIE STREETの『かわいいだけじゃだめですか?』、モーニング娘。の『恋愛レボリューション21』など、意外性とバラエティに富んだ楽曲を披露し、会場に集まったMOAはもちろん、SNSでも大きな話題となっていた。
公演では、福岡公演に続いて2度目となる『マツケンサンバII』を披露。楽しげにノリノリで踊るメンバーとMOAの大合唱で、まさに会場がひとつとなった。

大盛り上がりのなか、日本オリジナル曲『Force』『Where Do You Go?』、そして「明日また会おう」という約束を歌った『I'll See You There Tomorrow』で本編を締めくくった。
さらに終演後の会場では、サプライズで新たなロゴモーションが公開された。スクリーンに新たなロゴモーションが映し出されると、会場内は割れんばかりの歓声に包まれた。

ロゴモーションはこれまでも新曲リリースを知らせる存在であったことから、今回の公開により、TOMORROW X TOGETHERの新曲リリースへの期待が高まっている。


