俳優チャン・ドンジュが、最近浮上した遊興施設での酒代未払い疑惑について、直接立場を明らかにした。
6月25日、本サイト提携メディア『OSEN』によると、チャン・ドンジュは「事実と異なる」と釈明した。
先立って、ある韓国メディアは、チャン・ドンジュが去る5月にソウル・瑞草区の遊興施設を訪れた後、酒代を支払わなかったと報じた。当時、同行者が会計する予定だったが、結局現れず、店側が警察に通報したと伝えられていた。
これについてチャン・ドンジュは、債務問題を相談するために知人と会う予定だったと説明した。彼は「債務返済を手伝ってくれるという兄さんから、先に一杯飲みながら待っていてと言われたので待っていたが、相手が酔って結局来られなかった」とし、「予想外に私が酒代を支払わなければならない状況になった」と明かした。
続けて、「店側には翌日に入金すると伝え、警察からも支払う意思が確認されたため、数日以内に精算すればよいと案内された」と当時の状況を説明した。

特にチャン・ドンジュは、「記事にも、翌日の午後までに入金すると言って帰宅したと出ているのに、約束した時間になる前に“無銭飲食”の記事が先に出た」と主張した。
彼は「すでに酒代はすべて支払い、警察からも事件終結の連絡を受けた」とし、「事実と異なり、一人で酒を飲んで会計しなかった人のように見られてしまい残念だ」と悔しさをにじませた。
また、一部で浮上した「引退宣言は論争を避けるためのものではないか」という疑惑についても否定した。チャン・ドンジュは、債権者の訪問や継続的な債務の圧迫により、通常の俳優活動を続けることが難しかったと説明し、「現在も複数の仕事をしながら借金を返している」と明かした。
さらに、「破産や再生手続きを進めるつもりはない」とし、残った債務を最後まで責任を持って返済する意思も示した。
なお、チャン・ドンジュは先月、SNSを通じて芸能界引退を宣言した。彼は約40億ウォン(約4億円)の債務のうち30億ウォン(約3億円)以上を返済しており、現在は7~8億ウォン(約7000万~8000万円)の借金が残っていると明かしていた。
引退宣言後の5月22日、チャン・ドンジュは自身のSNSに「罪のない小指を切った」と書き込み、自身の小指を傷つける動画を投稿して物議を醸していた。


