女優ファン・ジョンウムが、再婚に関する率直な悩みを打ち明けたなか、占い師から「男の恩恵で生きる運命にはない」と伝えられ、複雑な心境をあらわにした。
去る6月24日、ファン・ジョンウムのYouTubeチャンネルには、「占いサロンに行く度に断られた私の運勢を見る日」というタイトルの動画が公開された。
同日、ファン・ジョンウムは過去に占いの館を訪れた経験に言及し、「幼い頃、母と占いにいったら『万人が見る舞台に立つ人だ』と言われた」として、「19歳になる前に母と離れて暮らすことになるという話も聞いた」と回想した。
続けて、「占いサロンに行くと『あんたは何しに来たんだ』とよく言われる」として、並々ならぬ霊感に関する話も伝えた。
これに対し、制作スタッフが「霊感があるのか」と尋ねると、ファン・ジョンウムは「ないわけではなさそうだ。こうして演技で発狂しながら生きているのだから」と冗談を言った。
占い師は運勢を見始めるやいなや、涙を流し、「心臓がすぼむように痛い。隣で祖母がずっと撫でている」と伝えた。これを聞いていたファン・ジョンウムもやはり目頭を熱くした。
特に、ファン・ジョンウムは、最も気になっていた恋愛運と再婚運について質問した。彼女が、「これからの男性はどうなのか」と尋ねると、占い師は「付き合える人はいるが、配偶者にはなれない」として、「人が間違って入ってくると、エネルギーをすべて奪われる運命にある。自由に恋愛しながら生きる方がマシだ」と助言した。

彼女が「それなら結婚さえしなければいいのか」と尋ねると、占い師は「結婚せずに恋愛するのは大丈夫だ」と答えた。
しかし、ファン・ジョンウムは諦めずに「いつ良い男性に出会えるのか」と再度質問した。これに対し、占い師は「再来年あたりに人がやってくることはあるが、結婚するほどの縁ではない」として、「男の恩恵で生きる運命にはない」と断言した。
彼女は、「尊敬できる人であれば、縁だと思う」と自身のタイプを明かしたが、占い師は「満足のいく人に出会うのが容易ではない運勢だ」と付け加えた。
なお、ファン・ジョンウムは2024年に元プロゴルファーのイ・ヨンドンと離婚した後、2人の息子を1人で育てている。
2025年9月には、自身が設立した個人事務所の法人資金約43億ウォン(約4億3000万円)を横領した罪で起訴され、懲役2年・執行猶予4年の判決を受けた。問題となった資金は、その後全額弁済したという。
◇ファン・ジョンウム プロフィール
1984年12月25日生まれ。2001年にK-POPガールズグループ「Sugar(シュガー)」でデビュー。2004年に脱退し、翌年にドラマ『ルル姫』で演技を開始。『明日に向かってハイキック』(09)で大きな注目を集め、『ジャイアント』(10)、『私の心が聞こえる?』(11)、『ゴールデンタイム』(12)、『キルミー・ヒールミー』『彼女はキレイだった』(15)など多くの作品で演技力と人気を証明。2020年には『サンガプ屋台』『あいつがそいつだ』で主演を務めた。


