歌手のパク・キヨンが怒りをあらわにしている。
北中米W杯に出場中の韓国代表に対してだ。
パク・キヨンは6月25日、自身のSNSに「私たちはなぜ今日の午前4時に、32強で対戦するかもしれない相手だと言われていたカナダ対スイス戦を、眠気をこらえながら戦力分析のために見ていたのだろう」と投稿した。
続けて、「あまりにも虚しくて憂鬱だ。何もしたくない。雨まで降っている」と失望感も吐露している。
特に、「“これがサッカーか”と、典型的な怒りのコントロール障害のような姿を見せていた彼を称賛するコメントが、当時はどうしても理解できなかった」とし、「結局、私たちの家庭内の問題を全世界に知られることになった」と苦言を呈した。
さらに、「日本代表が羨ましい。パク・チソン委員の言葉どおり、システムを変えるには少なくとも10年はかかるだろう」と付け加えている。

ホン・ミョンボ監督率いる韓国代表は同日、グループステージ最終戦で南アフリカと対戦。1勝1敗でこの試合を迎えた韓国は、引き分け以上でグループ2位となり、決勝トーナメント進出を決められる状況だった。
FIFAランキング23位の韓国に対し、南アフリカは61位。韓国は引き分けでも突破できる有利な立場にありながら、まさかの0-1敗戦を喫した。
しかも、スコア以上に試合内容も低調で、最後まで打開策を提示できないまま敗北。これにより韓国国内ではサッカー関係者や芸能人、一般ファンに至るまで失望や怒りの声が噴出している。
韓国はこの敗戦でグループ3位に転落。決勝トーナメント進出には、12グループの3位チームのうち成績上位8チームに入らなければならない厳しい立場に追い込まれている。
(記事提供=OSEN)


