「韓国サッカーを変えるには最低10年。魔人ジーニーが現れたとしても、すべてを変えることはできない」
マンチェスター・ユナイテッドでも活躍した韓国サッカー界のレジェンドで、韓国でワールドカップの独占放映権を持つJTBCのテレビ解説者を務めるパク・チソンが“南アフリカショック”の後に激怒した。
これを受け、韓国のサッカーファンが韓国サッカー協会に向けて激しい批判を浴びせている。
パク・チソンは、韓国代表がメキシコ・グアダルーペのBBVAスタジアムで行われた「FIFAワールドカップ2026」グループA第3戦の南アフリカ戦で0-1の衝撃的な敗北を喫した後、覚悟を決めたかのようにホン・ミョンボ監督はもちろん、サッカー協会に鞭を打った。
彼は、「結局、すべての過ちは韓国サッカーを牽引している場所に非があると考えざるを得ない」と、サッカー協会を批判した。これまでのチョン・モンギュ会長の長期執権体制における育成システムの不在に言及したのだ。

続けて、「正直、魔法のように一瞬でランプの魔人ジーニーが現れて、すべてを変えることはできない。ここ10年だけがそうだったわけではなく、昔からそうだった」として、「まともなシステムを構築するためには、最低でも10年以上はかかるのではないか」と強調した。
なお、6月28日にコンゴがウズベキスタンに勝利したことで、ワイルドカード獲得最終枠の8位となっていた韓国は、9位に転落し、決勝トーナメント進出を逃した。
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