アナウンサーのキム・ジュハが、俳優ウォンビンの近況とブランクが長引いている理由を公開した。
去る6月27日、韓国で放送されたMBN『キム・ジュハのデイ&ナイト』(原題)には、俳優パク・クニョンとカイがゲストとして出演した。
同日、パク・クニョンはウォンビンに初めて会ったときを振り返り、「高校生役なのに髪を伸ばしてきて台本を読んでいた。発音も正確ではなかった」として、「『もう一度読んでみなさい』と言ったが、同じだった。だから『まずは髪を切ってきなさい』と言った」と述べた。
彼は、「撮影現場に行くと、髪を切ってきていた。発音も正確になっていたので『できるのになぜやらなかったんだ』と聞いたら、恥ずかしそうにしていた」として、「その後、ウォンビンが急に売れ始めた。『アドバイスして良かったな』と思った」と明かした。

パク・クニョンは、映画『アジョシ』(2010)以降、作品に出演していないウォンビンについて、「多くの人を通じて、『お前のような俳優が出てきて、やらなければならない』と伝えたが、長い間演技をしていない」と残念がった。
これを聞いていたキム・ジュハは、「ウォンビンと親交があるので、なぜ演技をしないのか尋ねたことがある。本人曰く『アジョシ』のイメージが強すぎて(オファーが)入ってこないそうだ」と説明した。

続けて、「ウォンビンがまた髪を伸ばしていた。理由を尋ねたら『どんな役が来てもいいように準備している』と言っていた」と次の出演作の準備をしているウォンビンの近況を伝えた。
◇ウォンビン プロフィール
1977年11月10日生まれ。1997年のドラマ『プロポーズ』でデビュー。セリフの少ない役ながら、圧倒的なビジュアルと独自のオーラで一躍注目を集める。以降、『クァンキ』『コッチ』『秋の童話』『フレンズ』などのドラマや、『ガン&トークス』『ブラザーフッド』『マイ・ブラザー』『母なる証明』といった映画で演技力も高く評価された。2000年代にはペ・ヨンジュン、イ・ビョンホンらと並び“韓流四天王”と称され、日本でも高い人気を誇った。2010年公開の主演映画『アジョシ』を最後に俳優活動は途絶えている。私生活では2015年5月に女優イ・ナヨンと結婚し、同年12月に第1子となる男児が誕生した。


