ボーイズグループENHYPENが、ブランドリニューアルを行った。
6月29日、所属事務所BELIFT LABによると、ENHYPENはグループのビジョンと方向性を再定義するブランドリニューアルを行った。
これまでに築き上げてきたアイデンティティをより強固にする一方で、今後の無限の可能性を切り拓いていくという趣旨だ。 今回のブランドリニューアルの核心は、つながりを超えた「多次元的な結束」にある。これまで音楽を通じて人と人、世界と世界をつなぐという抱負を掲げてきたENHYPENが、つながりそのものにとどまらず、複数の連帯を同時に形成し、拡張していく段階へと進む。
BELIFT LABは、「ENHYPENはより広く、より緊密になった関係性を牽引する中心軸として、さらに多様な分野で価値と影響力を生み出すグローバルアーティストブランドへと躍進するだろう」と説明した。
このような方向性は、ENHYPENの公式SNSを通じて公開された新しいロゴやシンボル、ブランドリニューアルフィルムなどでも確認できる。
まず、新ロゴは従来のスペリングである「EN-」の「ハイフン(-)」を1つのフレームへと拡張し、そのなかに「EN」を配置した。つながりを形成し、拡張する主体としてのENHYPENを象徴している。

グループのシンボルもまた、「拡張されたつながり」に焦点を当てた。関係性が始まる出発点から、外側に向けて鋭く伸びていく形状だ。成長と拡張を重ね、新たな文化を主導していくグループのビジョンを表現している。
HYBE LABELSの公式YouTubeチャンネルに公開された「ENHYPEN Brand Renewal Film」は、リニューアル以降に目指す方向性へのメッセージを洗練された演出で表現し、今後の活動への期待を高めた。
動画には、1つの点から始まって線になり、面へと広がり、立体として構築されるまで、絶え間なく姿を変えていくENHYPENの姿が収められている。これは、今後さまざまな方法で関係性を無限に広げていくというグループの意志を示している。

今回のリニューアルは、これまで「つながり」という土台の上で優れた成果を収めてきたENHYPENが、グローバル市場を牽引するアーティストとしての地位を確固たるものにするための戦略的な布石だ。
彼らは、音楽と自然に連動したヴァンパイアコンセプトや、自身を取り巻く世界とつながろうとするダークファンタジーの物語を中心に、毎年急激な成長を遂げてきた。
トップアーティストの地位を築いた彼らが現状に甘んじることなく、次に向き合う新たな旅路に、世界中のファンの関心が集まっている。
◇ENHYPEN プロフィール
JUNGWON、HEESEUNG、JAY、JAKE、SUNGHOON、SUNOO、NI-KIの7人で構成されたグローバルグループ。2020年6月から約3カ月間放映されたMnetの大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビュー。2021年7月にリリースされた日本デビューシングル『BORDER:儚い』は、オリコン週間シングルランキング初登場1位に輝いたほか、7月度の「ゴールドディスク認定作品」でプラチナ認定を受けた。日本デビューからわずか1年半で京セラドーム公演を開催し、第4世代K-POPアーティストとして最速で単独ドーム公演を実現した。さらに、2025年7月、8月には日本2都市でスタジアム公演を行い、海外アーティストとして最速で日本のスタジアムに進出するなど、飛躍を続けている。2026年3月、HEESEUNGの脱退が発表された。


