俳優キム・ナムギルが、意味深な長文の書き込みを残し、ファンの関心を集めている。
去る6月29日、キム・ナムギルは自身のSNSに「時間が経ち、ホコリをかぶった多くの記憶、時間が経つにつれて、僕の身体に蓄積された毒」で始まる長文を投稿した。
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彼は、「自由になりたい気持ちが、以前よりもはるかに強まった最近、僕は正確に半分ほど死んでいる」「止まるべきだと思ったら、今止まって」「僕たちは重要なことをあまりにも多く見落としている」などの文章を残し、深い悩みと省察が込められたメッセージを伝えた。
特に、キム・ナムギルは、文章とともに暗い海辺の風景が収められた動画と写真も公開した。穏やかな波と暗い夜の海が調和した雰囲気が、文章の感性と相まってファンの好奇心をさらにかき立てた。
ただし、この文章は2012年にリリースされたPrimaryの楽曲『Poison(Feat. E-Sens)』の歌詞であることが判明した。
同曲は、燃え尽き症候群や自己嫌悪、現実に対する悩み、失った自分を取り戻そうとするメッセージを込めた名曲として、多くの音楽ファンから愛されてきた。
キム・ナムギルが特段の説明もなく、長文の歌詞を投稿したため、ファンの間ではさまざまな反応が続いた。

「何かあったのではないか」「すごくつらいのではないかと心配だ」「作品を控えた感情のようだ」といった反応が殺到している。
一部の人の間では、最近の作品活動や次の作品を準備する過程での悩み、あるいは内面の感情を間接的に表現したのではないかという解釈も出ている。
キム・ナムギルは、普段からSNSを通じて、自身の考えや感情を込めた文章を公開し、ファンとコミュニケーションをとってきた。今回の投稿もやはり、自身が共感する歌詞を通じて、現在の感情を伝えたものとみられる。
なお、キム・ナムギルは映画『夢遊桃源図』(原題)とドラマ『悪夢』(原題)の公開を控えている。次の作品でさらなる変身を予告しているなか、意味深長なSNSの投稿にも関心が集まっている。
また、ボーイズグループBTSのメンバー、JINが高校生の頃にドラマ『善徳女王』を見てキム・ナムギルの演技に感動し、一時期役者を目指していたというエピソードも有名だ。
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