12年前は飴、今回は危うく卵まみれに…ホン・ミョンボ監督、再び“6月30日”に味わった屈辱の帰国【北中米W杯】 | RBB TODAY

12年前は飴、今回は危うく卵まみれに…ホン・ミョンボ監督、再び“6月30日”に味わった屈辱の帰国【北中米W杯】

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12年前は飴、今回は危うく卵まみれに…ホン・ミョンボ監督、再び“6月30日”に味わった屈辱の帰国【北中米W杯】
12年前は飴、今回は危うく卵まみれに…ホン・ミョンボ監督、再び“6月30日”に味わった屈辱の帰国【北中米W杯】 全 1 枚
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運が良かったのかもしれない。

卵まみれになることだけは免れた。

【写真】生卵を投げつけられた韓国代表

北中米W杯をグループステージ敗退という結果で終えた韓国代表のホン・ミョンボ監督と一部の選手たちが、6月30日午前に帰国した。

歓迎ムードはなく、帰国セレモニーも公式インタビューも行われなかった。

ホン・ミョンボ
(写真提供=OSEN)ホン・ミョンボ監督

ホン・ミョンボ監督は報道陣と警備スタッフに囲まれながら空港に姿を現したが、浴びせられる質問には一切答えなかった。

ホン・ミョンボ監督とともに帰国したのは、チョ・ヒョヌ(蔚山HD)、キム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン)、ファン・インボム(フェイエノールト)、ファン・ヒチャン(ウルヴァーハンプトン)、ペク・スンホ(バーミンガム)、キム・ムンファン(大田ハナシチズン)、イ・ガンイン(アトレティコ・マドリード)、ソル・ヨンウ(ツルヴェナ・ズベズダ)の8選手だ。

ソン・フンミン(LAFC)ら残る選手たちは、数組に分かれて7月1日までに順次帰国する予定だという。

空港の空気は冷え切っていた。グループステージ敗退後、ホン・ミョンボ監督と韓国サッカー協会に対する批判が高まっていたことで、仁川国際空港には警察官と警備スタッフが配置された。

ホン・ミョンボ監督が姿を現すと、一部のファンからは激しい怒号が飛んだ。「金を返して辞めろ」「韓国から出て行け」といった過激な声も聞かれたが、特に反応を示すことなく立ち去った。

一歩間違えれば、物理的な抗議に発展する可能性もあった。

韓国代表の帰国
(写真提供=OSEN)「ホン・ミョンボ!金を返して出ていけ!!“サッカー協会完全解体”」と書かれた横断幕を掲げる人物も

現場にいたあるファンは「投げるための卵を準備してきたが、来る途中で割れてしまった」と話し、ティッシュに包まれた卵を報道陣に見せたという。

この光景は、12年前を思い起こさせる。

ホン・ミョンボ監督率いる韓国代表は、2014年のブラジル大会でもグループステージ敗退に終わっている(1分2敗)。当時、代表チームが仁川国際空港へ帰国した際には、一部ファンが飴を投げつける騒動が起きた。そして、その日は奇しくも今回と同じ6月30日だった。

ホン・ミョンボ監督は12年前と同じ日、同じ場所で、再びワールドカップ敗退後の帰国を迎えた。今回は飴こそ飛ばなかったものの、怒号とブーイングが待っていた。そして“卵投げ”も寸前まで準備されていたが、結果的には免れることになった。

なお、ホン・ミョンボ監督が率いていたわけではないが、同じくグループステージで敗退した2018年ロシアW杯では、帰国セレモニー中に選手たちの足元へ生卵が投げ込まれたこともある。

韓国は今大会、初戦でチェコを2-1で下したものの、その後メキシコに0-1で敗戦。南アフリカとのグループリーグ最終戦も0-1で落とした。

1勝2敗、勝ち点3でグループAの3位に終わった韓国は、48チーム制となった今大会で3位チームに与えられた決勝トーナメント進出のチャンスも生かせなかった。各組3位の12チームのうち上位8チームが決勝トーナメントに進出できたが、他試合の結果により3位チーム順位で10位となり、敗退することとなった。

(記事提供=OSEN)

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《スポーツソウル日本版》

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