7月3日放送のTBS系トーク番組『A-Studio+』に、俳優・一ノ瀬ワタルがゲストとして登場する。
一ノ瀬はNetflixの配信ドラマ『サンクチュアリ-聖域-』で主演を務め、一躍注目を集めた俳優。俳優になる前はプロキックボクサーとして活動しており、18歳の時には沖縄のジムに住み込みで過酷な練習に励んでいた。さらにムエタイ選手としてタイのジャングル内にあるジムで2年間の武者修行を経験したという野性味あふれるエピソードが語られると、スタジオは笑いに包まれる。


MCの笑福亭鶴瓶と藤ヶ谷太輔は、ドラマ『サンクチュアリ-聖域-』の江口カン監督に取材を敢行。初主演となった同作のために、一ノ瀬が88キロから133キロへと体重を増やす過酷な肉体改造を行ったときの苦労を回顧。また「人に怒ったことがない」という温厚な性格の一ノ瀬が不良力士という役柄を演じるにあたり、江口監督が「ほかの俳優と喋るな!」と厳しく演技指導していたことも明かされる。
また、3人兄弟の末っ子である一ノ瀬の素顔に迫るべく、鶴瓶は姉夫婦にも取材。5歳の時に父を亡くし、女手ひとつで育ててくれた母、父代わりとして厳しかった6歳上の兄と優しかった3歳上の姉への感謝の言葉を一ノ瀬は口にする。高校を中退して上京し、沖縄やタイへと渡り歩いた行動力ある弟を、姉は長年心配していたといい、「やっと安心できた」と語る場面も。


プロキックボクサーから俳優転身のきっかけとなったのは、映画『クローズZEROⅡ』の三池崇史監督との出会いだった。エキストラとして出演したことを機に、その後も多くの作品にエキストラとして参加。その過程で出会い、親友となった先輩俳優・桐谷健太に藤ヶ谷が取材すると、桐谷は「電話をかけるとリアクションがおかしい」「メールの返信が遅れると、自分の送信内容が変だったのではないかと心配している」など、一ノ瀬のピュアすぎるエピソードが次々と語られていく。
役柄のイメージとは真逆の、優しくピュアで恋愛話が大好きという一ノ瀬の素顔が詰まった30分となる。

