女優ファン・ジョンウムが、本音を明かした。
7月1日、YouTubeチャンネル「ファン・ジョンウム」が更新された。
公開された動画で、ファン・ジョンウムは京畿道楊州の森の中にある炭窯サウナを訪れ、「こういうところに住みたい」とし、「50代半ばくらいからは、誰もいない山の中で暮らしたい」と打ち明けた。
彼女は「土地を1万坪くらい買って、木を狂ったように植えたい」とし、「車で道を入っていくと、素敵な家が現れるんです。そこで暮らしたい。誰もいない場所で」と付け加えた。

制作陣は、サウナを楽しみながらシッケとビールを飲むファン・ジョンウムに「最近見た姿の中で一番幸せそうに見える」と話した。これにファン・ジョンウムも「人はやっぱり自然と一緒にいなきゃ。それが最高」と応じ、自然の中にあるチムジルバンを満喫した。
続けて「なぜこういうことを忘れて生きていたんだろうと思う。幸せって本当に大したことじゃない」とし、「SNSばかり見て、誰がどんなホテルに行って、どんな服を着ているのか、誰がどんな家に住んでいるのかばかり見ているじゃないですか。そういうことではなく、こういう幸せが本当に大切なんだと思う」と伝えた。

ファン・ジョンウムは2002年、ガールズグループSugarのメンバーとして歌手デビューした。2005年にはSBS『ルル姫』で女優の道に進み、2009年にMBCのバラエティ番組『私たち結婚しました』を通じて人気を獲得した。
その後、『明日に向かってハイキック』に出演し、女優としての地位を確立。『ジャイアント』『秘密』『キルミーヒールミー』『彼女はキレイだった』などで安定した演技を見せ、トップ女優として活躍した。
プライベートでは2016年、元プロゴルファーで実業家のイ・ヨンドンと結婚し、翌2017年に長男を出産。2020年には離婚調停を申請したが、翌年には第2子妊娠と夫婦関係の継続を公表し、2022年に次男を出産した。その後、昨年5月に家庭裁判所を通じて離婚が成立したと発表した。
さらに同年5月には、自身が事実上代表を務める芸能事務所の資金43億ウォン(約4億円)を個人的な用途に使用した疑いで、懲役2年、執行猶予4年を言い渡され、自粛の時間を過ごしたこともある。
◇ファン・ジョンウム プロフィール
1984年12月25日生まれ。2001年にK-POPガールズグループ「Sugar(シュガー)」でデビュー。2004年に脱退し、翌年にドラマ『ルル姫』で演技を開始。『明日に向かってハイキック』で大きな注目を集め、『ジャイアント』『私の心が聞こえる?』『ゴールデンタイム』『キルミー・ヒールミー』『彼女はキレイだった』など多くの作品で演技力と人気を証明。2020年には『サンガプ屋台』『あいつがそいつだ』で主演を務めた。2016年に元プロゴルファーと結婚し、2児の母となるが、2025年5月に離婚が成立した。


