なぜダニエルだけ…?ADOR、元NewJeansダニエルの“独自活動”を問題視「明白な専属契約違反」 | RBB TODAY

なぜダニエルだけ…?ADOR、元NewJeansダニエルの“独自活動”を問題視「明白な専属契約違反」

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なぜダニエルだけ…?ADOR、元NewJeansダニエルの“独自活動”を問題視「明白な専属契約違反」
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ADORが、NewJeansの元メンバーであるダニエルを他のメンバーと区別し、法廷闘争を続けた。

ADORはダニエルに対し「唯一、独自の芸能活動を行ったメンバー」だと主張している。

ADOR、ダニエルとの和解は「全くないとは考えていない」

7月2日、ソウル中央地方裁判所民事合議31部で開かれた損害賠償請求訴訟の第3回弁論期日にて、ADOR側はダニエルとその家族、ミン・ヒジン前代表を相手取った請求趣旨を改めて説明した。

この日、ADOR側は「NewJeansのメンバーのなかで、独自にミュージシャン活動を行ったのはダニエルだけだ」と主張した。

ダニエル
ダニエル

ADORは、ダニエルが米ミュージシャンとのコラボレーション過程で音源のレコーディングを行い、MVの撮影は中断されたものの、プロジェクトはかなり進んでいたと主張した。

続けて「原告を通さず、独自に歌唱を行ったのであれば、これは明白な専属契約違反だ」とし、「音源発売やMVの公開がないから契約違反ではないという主張は受け入れられない」と明らかにした。

また、「成果物が本当に存在しないのか、あるいは隠しているのか疑念がある」とも主張した。

さらに、写真集の撮影や広告契約の進行も問題視した。

ADOR側は「契約書を交わしておらず、金銭を受け取っていないため専属契約違反ではないという被告側の主張に対し、専属契約は会社を通さない芸能活動そのものを制限している」とし、「対価を受け取ったかどうかとは別の問題だ」と強調した。

一方、ダニエル側はADORが事案を誇張していると反論した。

ダニエル側は「音源のレコーディングや写真集撮影は枝葉的な問題だ」とし、「原告が重大な契約違反だと主張しているComplexCon活動や組合設立などは、NewJeansメンバー全員に関係することなのに、ダニエルだけが特別な契約違反をしたかのように誇張している」と反論した。

また、「実際に具体的に進められた独自活動はなかった」とし、「契約解除の理由があったため、独自活動を準備した」という従来の立場を維持した。

ADORは当初、約430億9000万ウォン(約45億円)規模だった損害賠償請求額を、330億9000万ウォン(約35億円)に調整した状態だ。裁判所は双方に迅速な書面提出を求め、次回期日は9月10日に開かれる予定だ。

◇ダニエル プロフィール

2005年4月11日生まれ。本名ダニエル・マーシュ。父はオーストラリア人、母は韓国人の二重国籍。オーストラリアで生まれ、幼少期を韓国で過ごしキッズモデルとして活動した。2012年から再びオーストラリアに生活拠点を移し、2019年に現地で開催されたBigHitエンターテインメント(現HYBE)主催のオーディションに参加。その後練習生となり、2022年にNewJeansのメンバーとしてデビューした。メンバーのなかで最も器用で、絵や料理が得意とも。2025年12月29日にADORより専属契約解除が発表され、NewJeansを脱退した。

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《スポーツソウル日本版》

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