配信者のチン・ジャリムが活動に終止符を打つ。
誕生日に別れのあいさつを伝えた。
YouTubeなど複数のプラットフォームで配信者として活動してきたチン・ジャリムは、自身の25歳の誕生日である7月2日に最後の配信を行い、ファンに別れのあいさつを伝えた。
これに先立ち、チン・ジャリムは「人生を懸けて続けてきたこの配信を、ここで終えようと思う」と引退を発表していた。
彼女は「長期の休止に入ってから、すでに3カ月が過ぎた。長い間待たせてしまった。振り返ってみると、配信を始めてからいつの間にか7年4カ月が経っていた」と語り始めた。
続けて、「忍耐力もなく、至らない部分も多い私がこれほど長い間続けてこられたのは、ひとえに皆さんのおかげだと思う」と、ファンへの感謝を伝えた。

また、「高校生のときに始め、大学生を経て大人になった今まで続けてきた配信を手放すのは、本当に簡単な決断ではなかった。配信は私の人生そのものであり、毎日書き続けた日記のような大切な存在だった」と振り返っている。
さらに、「人生で最も美しい瞬間を皆さんと共有できて幸せだった」として、「たくさん悩んだが、今は人生の新たな一歩を踏み出すべきタイミングだと思い、勇気を出した」と説明していた。
この日の最後の配信では、引退記念としてケーキのろうそくを吹き消し、「実は自分はインターネット配信に向いていない人間だと分かっていた。視聴者と頻繁に衝突したこともあった。私が繊細ではなかったからだと思う」と、これまでの日々を振り返っている。
なお、チン・ジャリムは2024年、タンフル(フルーツ飴)の店舗開業を進める過程で、いわゆる「商道徳(業界モラル)騒動」に巻き込まれたことがある。
チン・ジャリムは2024年1月、自身のYouTubeチャンネルを通じてタンフル店のオープンを準備中だと発表。当時、彼女は自身の店舗にユーチューバーやタレントを招き、“一日アルバイト”として雇用するプロモーション計画も明らかにしていた。
ところが、その店舗が有名タンフル店の真横に構えられたことが明らかになり、「モラルがない」として非難を浴びていた。
最終的に騒動は大きくなり、彼女の知人にまで波及。タンフル店のオープンは中止となり、謝罪していた。


