俳優モーガン・フーが、北朝鮮の“喜び組”に関する動画をめぐるSNS騒動について口を開いた。
7月3日、モーガン・フーは自身のインスタグラムに長文のメッセージを投稿し、一連の騒動について謝罪した。
これに先立ち、モーガン・フーは、脱北クリエイターとして知られるキム・ソアの個人アカウントに投稿された動画のコメントに「いいね」を押した事実が知られ、論争に巻き込まれた。

当該映像には、北朝鮮内でいわゆる“喜び組”と呼ばれる女性たちの選抜過程に関する内容が含まれており、モーガン・フーは「北朝鮮の上層部たちが羨ましい」というコメントに「いいね」をしたとされる。
論争が大きくなると、モーガン・フーは、自ら釈明に乗り出した。彼は、当該投稿を偶然目にした後、コメントを確認していた過程で「誤ってタッチしてしまい、機械的なミスで押されたもの」と説明した。また、後になって「いいね」が押されていた事実を確認し、これを取り消したと明らかにした。
モーガン・フーは「悪意のある解釈や噂は、僕の普段の価値観や考えとはまったく関係のない単なるタッチミスだった」と強調した。 さらに、自身のSNS活動によって不快な思いをした人々に改めて謝罪し、論争の収束を図った。
なお、モーガン・フーは、2022年に歌手Punchの『Memory』のMVでデビューした。その後、TVINGのドラマ『スタディーグループ』などに出演し、知名度を高めた。
以下、モーガン・フーのコメント全文。
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こんにちは。モーガン・フーです。
まず、私のSNS活動により多くの方々にご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。
問題となったInstagram投稿のコメントへのいいねは、その投稿を偶然目にし、コメントを確認している時に誤ってタッチしてしまい、機械的なミスで押されてしまいました。
本業のスケジュールや個人の予定があったため、遅れてその事実に気づき、確認次第すぐにいいねをキャンセルし、コメント欄を整理しました。
理由に関わらず、SNS管理に慎重さを欠いたことで大きな誤解を招き、 多くの方に不快感と失望を与えてしまったことを深く反省しています。
現在インターネット上で拡散されている悪意のある解釈や噂は、僕の普段の価値観や考えとはまったく関係のない単なるタッチミスであったことを明確に申し上げたいです。
意図しないミスでしたが、私の不注意で傷ついた方々に改めて頭を下げてお詫び申し上げます。
今後は、より慎重かつ責任感を持って行動する人間になります。申し訳ございませんでした。


