歌手KCMが、日本国籍を捨て韓国に帰化した妻と、来る10月に結婚式を挙げる。
長年の約束を経て、約14年越しに実現する挙式だ。
所属事務所A2Zエンターテインメントは、「KCMが10月4日17時、ソウル・セビッソムのフローティングアイランドで結婚式を行う」と明らかにした。
KCMは所属事務所を通じて、「14年ぶりに妻との約束を守ることができて嬉しい」とし、「大変な時間を黙々と耐えてくれた妻と、いつも勇気を与えてくれた3人の子どもたちのおかげだ」と感想を伝えた。
続けて、「結婚式は、これからの人生を家族のために生きると決意する気持ちと、大切な方々に感謝を伝える場として準備している。長い間変わらず応援してくださったファンの方々にも心から感謝している」と付け加えた。

KCMと妻は、2012年に第1子となる長女を授かった。当時、KCMの軍服務や事業の失敗など、個人的な困難が重なったため結婚式を挙げることができず、2021年になってようやく婚姻届を提出し、法的な夫婦となった。
その後、新型コロナウイルスのパンデミックなどにより、家族だけで小さな誓約式を行ったが、KCMは妻に正式な結婚式を挙げることを約束していた。KCM夫妻は2022年に次女、2025年に第3子となる長男を授かった。
KCMは歌手活動を着実に続けながら、今年初めからは韓国KBS 2TVのバラエティ番組『スターパパ奮闘記!スーパーマンが帰ってきた』に出演し、優しい子だくさんパパの一面を見せている。また、自身のYouTubeチャンネル『ケガネ』を通じて、番組では見せられないささやかな家族の日常も公開している。

なお、KCMの妻パン・イェウォンさんは過去に韓国と日本の二重国籍だったが、夫との結婚後、家庭に専念するため韓国に帰化した。日本のモデル出身で、女優顔負けの美貌でも注目を集めたことがある。
(記事提供=OSEN)


