ガールズグループFin.K.L出身のミュージカル女優オク・ジュヒョンが、オートチューン(音程補正)に依存する歌手を批判した。
7月6日、ネットには、オク・ジュヒョンが最近、ファンコミュニケーションプラットフォームを通じて送ったメッセージの内容を収めた投稿が公開された。
【写真】「ビブラートもできないのに?」ミュージカル主演のアイドル
投稿のなかで、オク・ジュヒョンは「最近は歌がどんなに下手でも、オートチューンで凄まじいほどに直すから、完全な生歌派の人たちは気分が良くない。これは、同世代の歌手や先輩、後輩が集まると、よく出る話でもある」と語った。
このようなオートチューンの使用は、レコーディングの過程だけで終わるわけではないという。
彼女は、「完全な生歌による臨場感と実力、そして足りないところや気づきを通じた成長が必要だ。オートチューンを使って、レコーディングのときに『あれでは到底放送できないのでは?』と思うようなものが、すべてチューンのおかげで妙に普通のように聞こえてしまうので、正直腹が立つ」と怒りをあらわにした。

そして、「一緒に並べられたくない」と強く主張しながらも、「非常に生意気な発言だと感じられるかもしれない。だけど事実だ。最近はオートチューンでいじっているのを見ると、本当に誰でもステージに立って歌っているのだなと思わされる。理解しがたい状況だ」と指摘した。
特に、オク・ジュヒョンがこうした発言をした理由として、「歌が下手でも歌う仕事ができるのだと勘違いしている人々を成長させてはいけないからだ。芽のうちに摘み取らなければならない」と語った。
これを巡り、一部のネットユーザーは「正直、皆生歌にするべきだ。最近は、補正が酷すぎて、実力のある人が損をする構造になっている」「歌えないのに、補正で上手いと言われているのを見たら、そりゃ怒るよね」と共感した。
ただ一方で、「オク・ジュヒョンがデビューしたときもビジュアル担当で歌手デビューした人たちはいたし、今はそういう時代が来たということだ」「基準によって違うもの。ある人から見れば、そういう技術があるのに使わない方が馬鹿げていると思うかもしれない」といった反応も見られた。
(記事提供=OSEN)


