エレコムは、全ポートが10Gbpsに対応した10Gマルチギガ対応スイッチングハブ2モデルを7月上旬より発売する。
新製品は、5ポートモデル「EHC-X05MA-HB」と8ポートモデル「EHC-X08MA-HB」の2種類。10Gインターネットサービスの利用や、10G対応NAS・パソコン間での大容量データ転送、ゲームのダウンロード、オンラインゲーム、ストリーミング配信など、大容量通信を想定したスイッチングハブとなる。
同製品は、全ポートが10Gbpsに対応しながら、デスク上にも設置しやすい省スペース筐体を採用。ファンレス設計により動作音が発生しにくく、家庭のリビングや静かなオフィスでも利用しやすい点が特徴だ。放熱性に優れたメタル筐体を採用し、動作時環境温度50℃にも対応する。


設置方法は、デスクや棚などへの水平設置に加え、底面のネジ穴を使った壁面設置にも対応。別売のハブ用オプションマグネット「EHB-EX-MG4」を取り付けることで、金属面への設置も可能となる。また、ACアダプターには耐トラッキング性のコンセントプラグを採用し、付属の電源ケーブル抜け防止バンドによりACアダプターのケーブルを本体に固定できる。

機能面では、ネットワークループの発生をLEDランプの点滅で知らせるループ検知機能を搭載。前面スイッチでON/OFFを切り替えられる。さらに、IEEE 802.3az(EEE規格)対応機器との組み合わせで自動的に省エネを実現する「らくらく節電E機能」にも対応し、5ポートモデルで最大約67%、8ポートモデルで最大約70%の節電が可能だという。


同製品は、エレコムの環境認定基準を満たした「THINK ECOLOGY」認定製品。包装容器は紙・ダンボール・ポリ袋のみで構成されている。






