盛り上がるのは結構だが、モラルは必要だ。
元サッカー韓国代表イ・ドングッがネット上で物議を醸している。
イ・ドングッの妻でインフルエンサーのイ・スジンは7月8日未明、自身のSNSを更新。現在開催中の北中米W杯決勝トーナメント1回戦、アルゼンチン対エジプト戦を家族で観戦している様子を収めた動画を投稿した。撮影されたのは午前3時頃とみられる。
公開された映像には、イ・ドングッと子どもたちがリビングで試合を見ながら熱心に応援する様子が映し出されていた。アルゼンチンのゴールが決まると、子どもたちは「ヤバい!」と大声を上げたり、ソファを飛び越えたりするなど興奮した様子を見せた。また、音の出るおもちゃの銃を天井に向けて発射する場面もあった。

さらに追加点が決まった際には、タオルを頭からかぶって部屋の中を走り回ったり、近くに置かれていたサンドバッグを叩いたりするなど、派手に歓喜する様子がそのまま映像に収められていた。
この動画が拡散されると、ネット上ではさまざまな反応が寄せられた。
一部からは「W杯という世界的なスポーツの祭典を家族で楽しむ自然な姿だ」として擁護する声が上がった一方で、共同住宅での生活環境を考慮すると、本来であれば寝ているであろう時間帯に大きな物音を立てるのは、近隣住民への配慮に欠けていたのではないかとの指摘も少なくない。
窓が開いていたように見えることから、外にも大きな歓声やドタバタといった物音が響き、近隣に騒音被害を与えた可能性があるとの批判が続いている。


もっとも、公開された短い動画だけで実際に近隣住民へ騒音が伝わったのか、あるいは具体的な被害が発生したのかは確認されていない。しかし、公人として影響力のある家族であるだけに、共同住宅でのマナーについては、より慎重な配慮が求められたのではないかとの声も高まっている。


