“中小事務所の奇跡”が、現実になった。
RESCENE(リセンヌ)の約2年前の楽曲が韓国の音楽チャートで1位に輝き、メンバーたちは涙ながらにファンへ感謝を伝えた。
7月8日夜、RESCENEのメンバーたちは公式チャンネルで「これ全部REMINEのおかげだよ」というタイトルの短いライブ配信を行った。
この日、メンバーたちはパジャマ姿に帽子を深くかぶった姿でカメラの前に立った。同日22時時点で、2024年8月に発売されたRESCENEの1stミニアルバムのタイトル曲『LOVE ATTACK』が、音楽チャートMelon「TOP100」で1位を獲得したためだ。
すでにひとしきり涙を流した様子の彼女たちは、「本当に信じられない。REMINE(ファン)、本当にREMINEのおかげです」と感謝を伝えた。
メイは「私たち、こんなふうにみんな帽子をかぶって挨拶するつもりはなかったけど、1位があまりにも突然だった。予想もしていなかった」と打ち明け、リブは「実は私たち、すぐに出なきゃいけない状況で寝ていたんだけど、1位という知らせを聞いて急いで走ってきた」と説明した。

ウォニは「私たち、1時間後に出勤なんです。でも今、他に何が大事なのか。睡眠なんてどうでもいい、とりあえずライブをつけようって来ました」と話し、メイは「本当にありがとうございます、REMINE。私たちもっと頑張らないと。もっと上手くやります」と感謝した。
さらに、KARAのヒット曲をリメイクした新曲『Pretty Girl』も「TOP100」で6位にチャートインしたという事実に、ウォニは「これ夢じゃないよね?起きてないわけじゃないよね?」と胸いっぱいの感動を伝えた。
ウォニは「1位歌手にしてくれてありがとう」とし、「REMINEのおかげで、私たちはどこでも堂々と歩ける」と話した。その後もメンバーたちはつらかった時期を思い出して号泣し、「本当にお疲れさま。REMINEもお疲れさま」と語った。
さらに「会社のスタッフの方々も1位を見た瞬間、みんなお祝いの連絡をくださって、代表、理事も一緒にいらっしゃるんですが、お疲れさまと電話をくださいました」と伝えた。これにミナミは「THE MUZEのスタッフの皆さん、本当にありがとうございます」と、所属事務所の関係者に向けた感謝も付け加えた。

ウォニは「REMINEもこんな明け方に一生懸命ストリーミングしてくれてありがとう」と話し、メイも「私たちの曲をたくさん聴いてくれてありがとう」と重ねて感動を伝えた。
最後に「1位、本当にありがとうございます。愛しています、REMINE」と挨拶し、メイは「私たちがもっと上手くやります。もっと頑張ります」と強調した。また「そして私たちRESCENEの『Pretty Girl』活動にもたくさんの関心をお願いします」とカムバックのPRも付け加えた。
人気上昇のキッカケ
なお、RESCENEは2024年3月にTHE MUZEからデビューした5人組ガールズグループだ。最近、リーダーのウォニがグループを広めるために開設した個人YouTubeチャンネル「こんにちはウォニですよろしくお願いします」で、日本人メンバー・ミナミのギャルキャラや、韓国人メンバーによる方言コンテンツが大きな関心を集めた。
「コジェ、ヤッホー」という流行語をきっかけに大衆的な注目を集めたことで、グループそのものへの関心も一気に高まった。その勢いが『LOVE ATTACK』の逆走につながり、ついにはチャート1位という快挙を成し遂げた。
中小事務所からデビューしたグループとしては異例の飛躍であり、RESCENEがここからどこまで勢いを広げていくのか注目される。
このようななか、RESCENEは7月8日にスペシャルシングル『Pretty Girl』を発売。今後、音楽番組を通じてカムバック活動を続けていく。
(記事提供=OSEN)
◇RESCENE プロフィール
韓国人メンバーのウォニ、リヴ、メイ、ゼナ、日本人メンバーのミナミで構成された5人組ガールズグループ。グループ名は「香りで再び(RE)場面(SCENE)を思い起こす」という意味で、大衆の心に長く残る音楽の香りを届けたいというチームの抱負が込められている。メンバー5人全員がビジュアル担当と評されることも。2024年3月に1stシングル『Re:Scene』を通じて正式デビュー。同年12月には東京タワーで日本初イベントを開催した。
■【画像】BTSメンバーも「ヤッホー」と反応したRESCENE


