国際政治学者の三浦瑠麗が9日、自身のX(旧Twitter)を更新し、俳優の橋本愛と佐藤二朗に関する騒動について言及した。
三浦は「週刊文春」の報道に対し、「他人のプライバシーに触れてよいというほどの公益性は感じられなかった」と疑問を呈した。また、こうした報道が「人のトラウマをあれこれ論じる土壌を作ってしまった」と指摘し、結果として「俳優二人に対して損害を与えた」と批判している。
さらに、一連の報道によって「本来重要な法案に向かうはずの世間の関心は低下している」と社会の状況を懸念した。
三浦は7月3日の投稿でも、週刊誌がスキャンダルを「世間が糾弾すべき正義の問題」として提示する手法について触れており、「その転換点の一つは、『不同意』や『ハラスメント』という言葉が社会に定着したことだと思う」と分析している。







