BTSの楽曲に盗作疑惑が浮上した。
所属事務所は全面的に否定している。
米音楽専門誌『Billboard』は7月9日(現地時間)、アメリカの作曲家3人が、BTSの5thフルアルバム『ARIRANG』のタイトル曲『SWIM』について、自分たちの同名デモ曲と実質的な類似性があるとして訴訟を提起したと報じた。
訴訟対象にはHYBE、HYBE America、BIGHIT MUSIC、そして『SWIM』の作曲陣らが含まれている。一方で、RMは『SWIM』の作曲者クレジットに名を連ねているものの、原告側はRMを含むBTSメンバーを被告にはしていないという。

争点の一つは、『SWIM』の制作陣側が原告らのデモ曲に接する機会があったのかどうかだ。原告側は、2025年3月以降、音楽業界関係者らにデモ曲を共有し、その過程で『SWIM』の作曲陣の一部にも渡ったと主張している。
これを受け、BIGHIT MUSICは「今回の訴訟は原告側による一方的な主張にすぎない。『SWIM』は独自に創作された楽曲であることを明確に申し上げる」と複数の韓国メディアを通じてコメント。さらに、「今後の法的手続きにおいて断固として対応する方針だ」と強硬姿勢を示している。
『SWIM』はBTSメンバー全員が兵役を終え、久しぶりにリリースしたフルアルバムの“顔”となる楽曲だ。それだけに、ファンは心配しながら今後の動向を見守っている。


