“陸上競技界のカリナ”と呼ばれるキム・ミンジ。韓国代表歴もあるスプリンターとして引き締まったスタイルで注目を集めてきた彼女は、鏡の前で自ら脇腹の肉をつかみ、24時間ダイエットチャレンジに乗り出した。
7月10日、キム・ミンジのYouTubeチャンネル「キム・ミンジ KIMMINGEE」には、「初めて撮る24時間ダイエットVlog(腹筋作り大公開)」というタイトルの動画がアップされた。
動画の中でキム・ミンジはチムタクを食べながら、ダイエットへの意志を明かした。「これを食べても、どうせ明日は走ってウエイトもするので大丈夫」と語った。

しかしすぐに、自身の体の状態を率直に打ち明けた。キム・ミンジは「腹筋がない。私がこんなふうになったことがないので戸惑っている」と明かした。
彼女は鏡の前に立ち、体を確認した。腹部を見ていたキム・ミンジは、自ら脇腹の肉をつかみながら「これは何? 脇腹に肉がついた」と嘆いた。
陸上競技の韓国代表出身として、引き締まった腹筋と筋肉質なスタイルを見せてきた彼女だっただけに、そのショックはさらに大きかった。
キム・ミンジは体重変化の理由も説明。「腸炎で少し体重が落ちたあと、台湾に行って食欲が戻り、少し太ってしまった」と話した。
続けて、「そうしているうちに腹筋が消えてしまったので、“急に太った分を急に落とす”24時間腹筋作りをやってみたい」と、運動への意欲を示した。
キム・ミンジは、Netflix『脱出おひとり島5』の撮影当時の体の状態も振り返った。「撮影に入るときは、陸上競技の試合に出たあとの状態だったので、体が一番良かった」と語った。
さらに、「そのときは筋肉量が多くて56kgくらいだった。撮影を終えて家に帰ると54kgになっていた」と明かした。
数字だけを見ると大きな変化はないように見えるが、キム・ミンジにとって重要なのは体重よりも体のハリだった。彼女は腹筋が消えた姿に戸惑い、すぐに運動ルーティンを始めた。
ジムへ向かったキム・ミンジは、ラットプルダウン、スミススクワット、ケーブルプッシュダウン、レッグプレス、レッグカールなどのウエイトトレーニングをこなした。その後、プランクまで行い、腹筋作りに集中した。
キム・ミンジは、自分なりの“急に太った分を急に落とす”秘訣も公開。彼女は「私がやってみた中で、急に太った分を落とすダイエットにはプランクが一番効果的だった」と話した。
続けて、「姿勢をいろいろ混ぜて10種類くらいやると、終わったあとに脂肪が一気に落ちたような感じがする」と説明した。
24時間チャレンジを終えたあと、キム・ミンジはくっきりとした腹筋を取り戻すことには失敗した。しかし、「朝よりは少し落ちた」と満足感を見せた。
◇キム・ミンジ プロフィール
1996年4月5日生まれ。韓国・忠清北道出身。華城市庁に所属する現役陸上選手で、種目は400mと400mハードル。タレント活動にも励んでおり、現在はSBSの人気サッカーバラエティ番組『ボールを蹴る彼女たち』(原題)にレギュラー出演中。現役アスリートながらその美貌で度々注目を集め、K-POPガールズグループaespaのカリナに似ていることから、「陸上界のカリナ」「陸上の女神」など呼ばれている。


