「法律が許すなら…」
歌手コ・ヨンウクの発言が物議を醸している。
コ・ヨンウクは7月12日にXを更新し、現在の境遇や今後の活動について考えを明かした。
コ・ヨンウクは過去、性犯罪で実刑判決を受けたことがある人物。2010年から約2年間、3人の未成年者に対して性的暴行および強制わいせつをした罪で起訴され、懲役2年6カ月の実刑判決を受けた。
そして位置追跡電子装置、いわゆる電子足輪を3年間装着するよう命じられた初の芸能人としても知られている。

そんな彼は今回、韓国では働き口を見つけるのが難しいと現状を吐露。そのうえで、日本では現在、AV男優が不足しているという話を聞いたとし、「法的に可能であれば」と前置きしながら、同職に関心があることを示唆した。
コ・ヨンウクは2015年7月10日に満期出所して以降、芸能界への復帰を模索してきたが、厳しい状況が続いている。2020年に開設したInstagramアカウントは、性犯罪者によるアカウント運営を制限する方針や利用者からの通報が相次いだことで開設からわずか1日で閉鎖。2024年にはYouTubeチャンネルを開設したものの、こちらも約2週間で運営を停止した。現在はXを通じて近況や自身の考えを発信している。
ただ、この投稿は直ちにネット上で波紋を広げた。性犯罪で有罪判決を受けた人物がAV男優になりたいとの考えを公にしたことに対し、不適切だという反応が相次いでいる。
過去の経歴から依然として厳しい視線が向けられるなか、今回の発言もまた新たな論争を呼ぶこととなった。


