日本代表・上田綺世の同僚がステップアップを果たしそうだ。
韓国代表MFファン・インボムの移籍が現実味を帯びてきた。
ポルトガルメディア『A Bola』は7月14日(日本時間)、「ファン・インボムのFCポルト移籍は事実上確定しており、年俸も決定した。移籍交渉は順調に進んでいる」と報じた。
続いて、「欧州ではルビン・カザン(ロシア)、オリンピアコス(ギリシャ)、ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)などでプレーしてきたファン・インボムは、中盤の複数ポジションをこなせる選手で、本職はセントラルミッドフィルダーだ」と紹介している。

FCポルトはポルトガル屈指の強豪クラブで、ジョゼ・モウリーニョ監督が率いた2003-2004シーズンにUEFAチャンピオンズリーグを制覇したほか、同大会の前身であるチャンピオンズカップでも1986-1987シーズンに優勝している。現在のフランチェスコ・ファリオーリ監督がファン・インボムを高く評価していると伝えられており、年俸は150万ユーロ(約2億8000万円)とみられている。
ファン・インボムは2019年にMLSのバンクーバー・ホワイトキャップスで海外キャリアをスタート。その後、欧州各国で経験を積み、2024年からは上田綺世、渡辺剛も所属するオランダのフェイエノールトでプレーしている。
韓国代表でも中心選手へと成長し、2026年北中米W杯ではグループリーグ初戦のチェコ戦(2-1勝利)で1ゴール1アシストを記録。チームの勝利に大きく貢献した。


