レーシングモデル出身のタレント、チ・ヨンスが、生計を立てるために経験した苦労を打ち明けた。
7月13日、チ・ヨンスのYouTubeチャンネルに1本の動画が公開された。
離婚後、生活費を稼ぐためにどのような仕事をしてきたのかと聞かれたチ・ヨンスは、「モデルの仕事を長くしていたので、モデル業界を離れて一般社会に出たとき、自分が目立つ人間だということを本当に知らなかった」と切り出した。

続けて「なぜならモデル業界には私のような見た目の人ばかりで、そのなかでは私は背も低く小柄なほうだったから。みんな身長が170cmを超えていて、グラマーですごいよね。一般社会に出てみたら、自分は背が高くて目立つことに気づいた。知らなかった」と語った。
さらに、「だからここで生き残るには自分を殺すことしかないと思って、わざとみすぼらしい格好をしていた。最初はフリマアプリで服を買っていたけど、それすら意味がないと思うようになった。アルバイトに行くためだけにわざわざ服を買う必要はないと思った」と告白した。
続けて「黒やグレーのジャージが“2着で1万900ウォン(約1100円)”といった商品があるじゃないですか。その男性用を買った。シルエットがゆったりしていて、体のラインが目立たないから。今働いているコムタン店でも男性用の水着パンツを履いている。2着セットで売っていた」と明かし、男性用の服を着てアルバイトをしている近況を伝えた。
また、これまで経験したアルバイトについて、「飲食店で皿洗いをしていたが、新型コロナウイルスの感染が急拡大した時期に清掃の仕事を始めた。当時は非対面で、清掃先の家に着いても誰もいなかった。住人が出勤して家が空いている時間に私が掃除をして帰るという仕組みだった」と説明した。
そのほかにも、「惣菜屋でも少し働き、最近はウェディングショップでも働いた。25年ぶりにようやく自分の専門分野を生かすことができて、そのときは嬉しかった」と振り返った。
なお、チ・ヨンスは2014年に11歳年下の元U-KISSメンバー・イライと結婚し、息子のミンス君をもうけたが、2020年に離婚している。
(記事提供=OSEN)


