デビュー前から「私生活をめぐる騒動」が相次いだ歌手ファン・ヨンウンが、再び物議を醸している。
ドラマOSTへの参加に批判が集まり、楽曲は放送で使用されないことになった。
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ただし、音源配信サイトでは予定通り公開される。制作会社は、起用を無理に強行したとの主張は事実ではないとして、証拠資料も公開した。
7月14日、YAMYAMエンターテインメントは「最近、ドラマ『愛を処方いたします』のOSTをめぐり、多くの混乱とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
そのうえで、「ファン・ヨンウンが歌唱したOSTは、ドラマの放送とともに順次公開されるOST制作スケジュールに沿って、事前にレコーディングを終えていた楽曲です。ドラマ内では当該音源が使用されないことになり残念ではありますが、すでに制作を終えた音源であるため、ファンやリスナーの皆さまにお届けしたいと考え、予定通り音源配信サイトを通じて公開することを決定しました」と公式コメントを発表した。
また、「当社はファン・ヨンウンにOST歌唱を依頼した当時、これまで議論となった部分について十分に検討した結果、歌唱参加には問題がないと判断し、オファーを進めました。特定の事案を独自に判断するのではなく、音楽的な力量と歌唱力を中心に検討し、多くのリスナーに聴いていただく価値のある声だと判断しました。また、OST制作の過程でも最善を尽くして参加してくれたファン・ヨンウンに感謝するとともに、現在の状況を残念に思っています」と伝えた。

YAMYAMエンターテインメントは「OST歌唱者の選定は、OST制作会社がドラマ制作会社との契約および正当な版権手続きに従って進める制作業務です」と説明。
さらに、「当社は関連手続きを経て問題がないと判断し、オファーを進めたものであり、いかなる事案についても無理に強行した事実はありません。制作会社がこれを強行したとの主張は事実ではありません。必要であれば、関連資料を通じて事実関係を説明します。これを裏付けるカカオトークのやり取りおよび関連資料を保有しています」とし、同社の関係者とドラマ制作陣とのやり取りを収めたキャプチャー画像も公開した。
あわせて、同社の関係者は「今回のOSTをめぐる問題はKBSとはまったく関係のない事案ですので、KBSに対する誤解や批判は控えていただきますようお願いいたします」と呼びかけた。
そして、「すべての責任はOST制作会社であるYAMYAMエンターテインメントが重く受け止めます。今回の件により、アーティストに対する過度な批判は控えていただきますよう、切にお願い申し上げます。制作会社への批判は甘んじて受けます」と付け加えた。

一方、ファン・ヨンウンは2023年、オーディション番組『燃えるトロットマン』で有力な優勝候補として注目を集めた。しかし、学生時代の同級生や元恋人、軍服務時代の同僚から暴行被害を訴える告発が相次ぎ、物議を醸した。
さらに、過去に傷害の前科があったことも明らかとなり、最終的に同番組を降板した。
その後、ファン・ヨンウンは一連の騒動について、「私の未熟さと過ちによって被害を受けた方々に深くお詫び申し上げます。大人になる過程で過去の出来事を振り返り、後悔し反省しました」と謝罪。 続けて、「親しい間柄だった友人を傷つけてしまったことを心から申し訳なく思っています。直接会って謝罪の気持ちを伝え、許しを請いたいです。そして、迷いや過ちが多かった私によって不快な思いをし、被害を受けた多くの方々に深くお詫び申し上げます」と伝えていた。
学校暴力や傷害の前科、デートDVなど、彼をめぐる疑惑が完全には解消されていないなか、最近は3年ぶりの活動再開に向けた動きを見せている。
以下、YAMYAMエンターテインメントの公式コメント全文。
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こんにちは。YAMYAMエンターテインメントです。
最近、ドラマ『愛を処方いたします』のOSTをめぐり、多くの混乱とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。
ファン・ヨンウンが歌唱したOSTは、ドラマの放送とともに順次公開されるOST制作スケジュールに沿って、事前にレコーディングを終えていた楽曲です。ドラマ内では当該音源が使用されないことになり残念ではありますが、すでに制作を終えた音源であるため、ファンやリスナーの皆さまにお届けしたいと考え、予定通り音源配信サイトを通じて公開することを決定しました。
当社はファン・ヨンウンにOST歌唱を依頼した当時、これまで議論となった部分について十分に検討した結果、歌唱参加には問題がないと判断し、オファーを進めました。特定の事案を独自に判断するのではなく、音楽的な力量と歌唱力を中心に検討し、多くのリスナーに聴いていただく価値のある声だと判断しました。また、OST制作の過程でも最善を尽くして参加してくれたファン・ヨンウンに感謝するとともに、現在の状況を残念に思っています。
OST歌唱者の選定は、OST制作会社がドラマ制作会社との契約および正当な版権手続きに従って進める制作業務です。当社は関連手続きを経て問題がないと判断し、オファーを進めたものであり、いかなる事案についても無理に強行した事実はありません。
制作会社がこれを強行したとの主張は事実ではありません。必要であれば、関連資料を通じて事実関係を説明します。
これを裏付けるカカオトークのやり取りおよび関連資料を保有しています。必要な場合、事実関係の確認のために当該資料を公開する予定です。
あわせて、今回のOSTをめぐる問題はKBSとはまったく関係のない事案ですので、KBSに対する誤解や批判は控えていただきますようお願いいたします。
(記事提供=OSEN)
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