KARAのホ・ヨンジが、衝撃的なストーカー被害を告白した。
アイドル活動中に味わった恐怖の実態が明かされる。
7月19日22時に韓国MBNで放送される『私が会ったサイコパス』(原題)第2回では、SUPER JUNIORのキュヒョンとホ・ヨンジが実際に経験したストーカー被害について語り、出演者たちを驚かせる。
まずキュヒョンは、「僕は18年間、宿舎で生活していた」と切り出し、過去に起きた衝撃的な出来事を振り返った。続けて、「僕たちの宿舎もファンに侵入されたことがある」と明かし、「宿舎の玄関近くにあった大きな消火栓ボックスの中に、ファンが隠れていた」と話し、周囲を驚愕させた。

キュヒョンは、「玄関ドアが近いため、僕たちが暗証番号を入力するところを見ようとして、そこに隠れていた」と説明。これを聞いた出演者たちは、「鳥肌が立つ」「怖すぎる」と衝撃を隠せなかった。
一方、ホ・ヨンジは「私はストーカー被害に遭ったことがある」とし、「2016年から約7年間、私を苦しめ続けた人がいた」と告白。スタジオは再び恐怖に包まれた。
ストーカーは、ホ・ヨンジの両親が営むカフェを訪れて待ち伏せしたほか、家族の車のナンバーを調べ、両親や姉にまで連絡するなど、執拗に接近していたという。
さらに、ホ・ヨンジの両親がファンだからという理由で食べ物を渡したことについて、「自分たちの関係を認めてくれた」と歪曲して受け取っていた。
それだけでなく、ほかのファンに向けて「嫉妬しているだけだ。全員殺してしまいたい」という内容の手紙まで送っていたことが明らかになり、さらなる衝撃を与えた。

ホ・ヨンジは「2020年には実際に弁護士へ相談した」とも告白。当時受けた予想外の回答が公開されると、出演者たちは憤りをあらわにした。
事件そのものと同じほど驚きを与えた、当時のストーカー行為に対する処罰の実態にも関心が集まっている。
制作陣は、「今回の放送では、アイドルスターも避けることができなかったストーカー犯罪の実態と、被害者が耐えなければならなかった現実的な苦痛を生々しく描いた」とし、「実体験であるだけに、視聴者へより強い警戒心と共感を伝えるだろう」と明らかにした。
なお、ホ・ヨンジは2014年、オーディション番組『KARA PROJECT』を通じてKARAに加入した。その後、デビュー9年目となる2023年にソロ歌手としても正式デビューし、さまざまなバラエティ番組で活躍している。
(記事提供=OSEN)
◇ホ・ヨンジ プロフィール
1994年8月30日生まれ。韓国・京畿道出身。身長165cm。ニコルとジヨンがKARAを脱退後、新メンバーを選ぶ「KARAプロジェクト」が行われ、2014年7月1日に優勝して新メンバーに。同年8月、KARAの6thミニアルバム『DAY & NIGHT』を通じてデビューした。2016年にKARAが活動休止すると、ドラマやバラエティ番組に出演して活動。2022年にはKARA結成15周年記念アルバムに参加した。
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