反町隆史主演『GTO』(カンテレ・フジテレビ系)が、7月20日よる10時よりスタートする。初回は15分拡大放送だ。
同作は、藤沢とおるによる同名漫画が原作(講談社「週刊少年マガジン KC」刊)。「グレートティーチャーオニヅカ(Great Teacher Onizuka)」こと元暴走族の教師・鬼塚英吉が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマだ。


1998年の放送では社会現象ともいえる人気を博し、2024年放送の『GTOリバイバル』でも反響を呼んだ同作。冬月あずさ役・松嶋菜々子の出演も発表され、注目を集めている。
2026年版では、50代となった鬼塚英吉が新たな教室で向き合うのは、タブレットばかりを見つめ、生徒間や教師とのやり取りをデジタル上で行うことが「普通」となった「令和の高校生」たちだ。さらに、生徒が教師を評価する「教師フィードバック制度」という新たな壁も立ちはだかる。



第1話では、臨時職員として勤務していた私立相徳学院高校との契約が打ち切りになった鬼塚が、かつての教え子・渡辺マサル(山崎裕太)の助言で「私立誠進学園」の面接を受けることになる。採用担当者は元教え子の宮澤龍之介(工藤阿須加)で、即決採用となり教壇に戻ることが決まる。


しかし新天地では、事なかれ主義の校長・大久保安博(宇梶剛士)や、鬼塚を忌み嫌う教頭・中丸浩司(近藤芳正)が待ち受ける。担任クラスの副担任・柏原実央(生見愛瑠)はいわゆるZ世代で、仕事はできるが生徒への情熱は持ち合わせていない。さらに不登校の生徒・片山健太(森本陸斗)の存在も明らかになり、鬼塚は予想外の展開に直面していく。
脚本は遊川和彦、演出は中島悟・松田健斗が担当。制作著作はカンテレ。





