ファン・インボムのFCポルト移籍が決定した。
ポルトは7月21日(日本時間)、公式SNSを通じてファン・インボムの獲得を発表した。
契約期間は3年に1年の延長オプションが付いており、移籍金は約450万ユーロ(約8億3000万円)とされる。背番号は16番に決まった。
複数の現地メディアによると、移籍金450万ユーロに加え、成績に応じて最大50万ユーロ(約9200万円)の追加ボーナスが発生するという。
ファン・インボムは2015年にKリーグの大田ハナシチズンでプロデビュー。2019年にMLSのバンクーバー・ホワイトキャップスで海外キャリアをスタートさせ、2020年にルビン・カザン(ロシア)へ移籍した。その後はオリンピアコス(ギリシャ)、ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)を経て、2024年に上田綺世も所属するオランダの名門フェイエノールトへ加入。そして今回、新たにポルトガルへ活躍の場を移すことになった。


北中米W杯でグループステージ初戦のチェコ戦で1ゴール1アシストを記録し、その評価をさらに高めた。
ポルトはポルトガル屈指の強豪クラブで、ジョゼ・モウリーニョ監督が率いた2003-2004シーズンにUEFAチャンピオンズリーグを制覇したほか、同大会の前身であるチャンピオンズカップでも1986-1987シーズンに優勝している。
なお、ポルトでプレーする韓国人選手は、2016年1月に加入したソク・ヒョンジュン以来、2人目となる。


