Kリーグの試合観戦と地域観光を合わせて楽しむ旅行商品「Kリーグ トリップデイ」が、7月25日のKリーグ2第19節の釜山(プサン)アイパーク対水原三星(スウォン・サムスン)ブルーウィングスの試合を皮切りに再開される。
「Kリーグ トリップデイ」は、韓国プロサッカー連盟(以下、連盟)と韓国観光公社が共同で展開する旅行パッケージプログラムで、韓国の首都圏以外の地域観光の活性化とKリーグ観戦文化の普及を目指して企画された。
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連盟と韓国観光公社は今年5月、江原(カンウォン)FC、大田(テジョン)ハナシチズン、蔚山(ウルサン)HD FC、全北現代(チョンブク・ヒョンデ)モータースのホームゲームを対象に「Kリーグ トリップデイ」の実証事業を実施した。

特に列車内でのレクリエーションプログラムや、参加者が作成した応援メッセージを選手団へ直接届けるイベントが大きな反響を呼んだ。
実証事業での好評を受け、「Kリーグ トリップデイ」は7月から韓国観光公社の正式事業として採択され、拡大運営される。7月25日に九徳(クドク)運動場で開催されるKリーグ2第19節の釜山対水原三星の試合を皮切りに、本格的な運用を開始する。
続いて、8月1日に全州(チョンジュ)ワールドカップ競技場で行われるKリーグ1第21節の全北現代対FCソウル、同月7日に昌原(チャンウォン)サッカーセンターで行われるKリーグ2第21節の慶南(キョンナム)FC対大邱(テグ)FC、同月8日に浦項(ポハン)スティールヤードで行われるKリーグ1第22節の浦項スティーラーズ対蔚山の試合などでも「Kリーグ トリップデイ」が実施される。

参加者は、地域間移動の列車や貸切バス、観光、食事、宿泊などがセットになったパッケージ商品を利用できる。
「Kリーグ トリップデイ」は2025年下半期、首都圏以外の地域に本拠地を置くKリーグ12クラブのホームゲームを対象に実施され、各クラブで2回以上ツアーパッケージが組まれる予定だ。
詳しい日程やプログラム構成、申込方法は、追ってKリーグ公式ホームページおよびSNSで確認できる。
連盟と韓国観光公社は今後も、Kリーグの試合観戦と地域観光を連動させた多様なコンテンツを継続的に拡大していく計画だ。
(文=ピッチコミュニケーションズ)
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