7730人を献血へと動かしたENHYPENが、今度は自ら腕をまくった。
ジョンウォンとジェイが直接献血に参加し、命をつなぐ行動に乗り出した。
ENHYPENは、大韓赤十字社血液管理本部と保健福祉部が推進する「献血で完成する誇らしい一日」リレー献血キャンペーンの第2走者として参加した。
今回のキャンペーンは、猛暑や梅雨、休暇、夏休みが重なり、血液の確保が難しくなる7月から10月まで、献血への参加を呼びかけるために企画された。
第1走者はチョン・ウンギョン保健福祉部長官だった。続いてENHYPENのジョンウォンとジェイが「献血の家」ソウル赤十字病院センターを訪れ、直接献血を行い、リレーを引き継いだ。

献血は海外への渡航歴がある場合、一定期間参加が制限される。一般的には、帰国後4週間が経過してから可能となる。ジョンウォンとジェイも海外スケジュールを終えた後、参加基準を満たし、献血に加わったと伝えられた。
ENHYPENと献血キャンペーンの縁は、今回が初めてではない。ENHYPENは今年1月、大韓赤十字社とともに、献血参加者へ特別記念品を提供するキャンペーンを実施した。
その反響は数字にも表れた。オンラインとオフラインを合わせ、計7730人が献血に参加。このうち、生まれて初めて献血した人は1220人に達した。
初回献血者の数は、同期間と比べて約19倍に増加した。ファンダム「ENGENE」の自発的な参加が、実際の献血拡大につながった形だ。一過性の広報にとどまらなかった点も注目を集めている。
大韓赤十字社血液管理本部は、「ENHYPENが直接献血に参加し、命を分かち合う意味をより一層輝かせてくださったことに感謝する」と明らかにした。
続けて、「今回のキャンペーンが、献血は日常の中の小さな実践から始められるというメッセージを広く伝えるきっかけになることを願う」と伝えた。
◇ENHYPEN プロフィール
JUNGWON、HEESEUNG、JAY、JAKE、SUNGHOON、SUNOO、NI-KIの7人で構成されたグローバルグループ。2020年6月から約3カ月間放映されたMnetの大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビュー。2021年7月に『BORDER:儚い』日本デビュー。その後、日本デビューからわずか1年半で京セラドーム公演を開催し、第4世代K-POPアーティストとして最速で単独ドーム公演を実現した。さらに、2025年7月・8月には日本2都市でスタジアム公演を行い、海外アーティストとして最速で日本のスタジアムに進出するなど、飛躍を続けている。2026年3月、HEESEUNGの脱退が発表された。


