思わぬ同名ニュースに、aespaのメンバーたちが反応した。
“世界で最も高い雌牛”の名前が「カリナ」だったのだ。
韓国のオンライン上で7月24日、aespaのウィンターとカリナが、あるSNS投稿に残したコメントが話題を集めている。
きっかけとなったのは、ブラジルで“世界で最も高い雌牛”として紹介された「カリナ」に関する投稿だった。
投稿では、ネローレ種の雌牛「カリナ」について、25%の持ち分が601万5000レアルで取引されたため、全体の評価額は約2406万レアル、日本円で約7億7000万円相当になると説明されていた。
さらに「名前だけ聞くとステージの上にいそうだが、実際には品評会で3度優勝したエリート雌牛」「自分がきれいだとわかっているような表情もツンとしている」と、ユーモアを交えて紹介されていた。

この投稿を見たウィンターは、カリナのアカウントを直接タグ付けし、短く「おお」とコメント。まるで“高額カリナ”の存在を本人に知らせるような反応だった。
すると、カリナ本人も登場。「何これ、なんか誇らしい」と返信し、ファンを笑わせた。
強烈なステージパフォーマンスやカリスマ性で知られるaespaだが、メンバー同士のこうした何気ないやり取りは、ファンにとって大きな楽しみの一つでもある。
今回も、名前が同じというだけの小さな偶然を、ウィンターが拾い、カリナが軽妙に受け止めたことで、SNS上では“ほっこりニュース”として受け止められた。

ファンからは「2人とも可愛すぎる」「ウィンターの反応が一番おもしろい」「カリナ本人も認めた」「aespaのケミ最高」といった反応が寄せられている。
また、「世界で一番高い牛の名前がカリナだと流れてきて、なぜこれが出てくるのかと思ったら、価値が約70億ウォンだった。お母さんと呼んでもいいですか」「すごく高いですね。核融合発電でもしているのか」など、価格のスケールに驚く声も見られた。
ステージ上では近未来的でクールな世界観を見せるaespaだが、SNSではメンバー同士の自然な掛け合いで親しみやすさを見せてきた。今回のウィンターとカリナのやり取りも、そんな魅力が表れた場面といえるだろう。
なおaespaは同日、日本1stミニアルバム『KISS N TELL』をリリースしており、タイトル曲のミュージックビデオも公開された。
世界で最も高いと紹介された雌牛の名前が「カリナ」だったというだけなら、単なる珍ニュースで終わっていたかもしれない。そこにウィンターとカリナ本人が乗ったことで、ファンが思わず笑顔になる小さな話題になった。
◇カリナ プロフィール
2000年4月11日生まれ。本名ユ・ジミン。2020年11月にaespaのメンバーとしてデビュー。卓越したダンススキルで、グループの顔的存在。練習生時代には本名名義で、SHINee・テミンのソロ楽曲MV出演している。また、グループ内最高身長の167cmを誇るスタイルの持ち主で、脚も非常に長い。出演したラジオ番組で明らかにした特技は、その長い脚を生かした「足で物を拾うこと」で、服やリモコン、ハンガーなどを拾えるそう。あだ名はサンリオキャラクターのクロミに似ていることから「カロミ」と呼ばれている。


