韓国の初代“国民の妹”こと、ムン・グニョン(39)が結婚した。
直筆の手紙を通じて、自ら喜びを伝えた。
ムン・グニョンは7月29日、自身のSNSに直筆の手紙を公開した。
彼女は「私、結婚することになりました!」と報告。「いつも一人で歩いてきた道を一緒に歩きたい、一人で悩んでいた出来事をともに分かち合いたい、些細なことでもお互いを笑わせたいと思える人に出会いました」とつづった。
続けて「どうか心配するよりも、祝福と応援をお願いします」とし、「応援してくださる分、それ以上に一生懸命生きていきます」と付け加えた。

ムン・グニョンは俳優チョン・ピョンと共演者から恋人関係に発展し、最近、夫婦の縁を結んだと伝えられている。
ムン・グニョンは1999年、映画『道の上で』(原題)でデビュー。ドラマ『秋の童話』でソン・ヘギョの子役を演じ、「国民の妹」と呼ばれるようになった。その後、時代劇『明成皇后』、映画『箪笥』『マイ・リトル・ブライド』などで大きな人気を集めた。
成人後はドラマ『風の絵師』で「2008 SBS演技大賞」の大賞を受賞。さらに、ドラマ『シンデレラのお姉さん』『清潭洞<チョンダムドン>アリス』『君のハートを捕まえろ!~Catch the Ghost~』をはじめ、Netflixシリーズ『地獄が呼んでいる』シーズン2などに出演した。
一方、2017年2月には急性コンパートメント症候群と診断され、4度にわたる手術を受けた。同疾患は、区画内の圧力が高まり続けることで筋肉や神経への血流が著しく低下する、緊急性の高い疾患だ。当時は治療に専念するため活動を一時休止したが、現在は復帰し、舞台へも活動の幅を広げている。

夫のチョン・ピョンは2007年のデビュー後、舞台を中心にさまざまな活動を続けている。
ムン・グニョンの直筆手紙全文は以下の通り。
◇
こんにちは、ムン・グニョンです。
真夏の暑さのなか、皆さんお元気に過ごしていますか?
皆さんにお伝えしたいことがあり、こうしてペンを取りました。
私、結婚することになりました!
いつも一人で歩いてきた道を一緒に歩きたい、一人で悩んでいた出来事をともに分かち合いたい、些細なことでもお互いを笑わせたいと思える人に出会いました。
そうして、一人ではなく二人で、これからの人生を築いていきたいと思います。
どうか心配するよりも、祝福と応援をお願いします。
応援してくださる分、それ以上に一生懸命生きていきます。
短い文章ですが、私の真心が届くことを願いながら…。
皆さんが心身ともに健やかでありますように。
長い間いただいた愛と同じくらい!! 私も心を込めて皆さんを応援します。
そして、さらに良い姿で必ず皆さんにお会いします。
ありがとうございます。
◇ムン・グニョン プロフィール
1987年5月6日生まれ。1999年にデビューし、2000年のドラマ『秋の童話』で女優ソン・ヘギョの幼少時代を演じてブレイク。主な出演作にドラマ『風の絵師』『メリは外泊中』『火の女神ジョンイ』『幽霊を捕まえろ』、映画『箪笥』『マイ・リトル・ブライド』『王の運命-歴史を変えた八日間-』などがある。2017年2月に急性コンパートメント症候群を公表。同年10月に完治を発表した。


