YOSHIKIは、自身が設立した米国非営利公益法人「YOSHIKI Foundation America」を通じ、28日に熊本県で発生した地震の被災者を支援するため、日本赤十字社に1,000万円を寄付したと発表した。

あわせて、深刻な山火事被害が続くフランスとスペインに対し、それぞれ5万ユーロ(約900万円)ずつ、総額10万ユーロ(約1,800万円)を寄付したとしている。
熊本県では現在も救助・救援活動が続いており、今後の余震への警戒が呼びかけられている。日本赤十字社への寄付金は、被災者への救援活動や被災地域の復旧支援に活用される予定だ。YOSHIKIは2016年の熊本地震発生時にも、日本赤十字社を通じて1,000万円を寄付しており、今回が2度目の熊本への支援となる。
フランス南西部では山火事が拡大し、ボルドー周辺にも被害が迫るなか、多くの住民や観光客が避難を余儀なくされている現状があり、スペインでも複数の地域で山火事が続いており、フランス赤十字社とスペイン赤十字社は緊急避難所の設置や生活必需品の提供などを行っている。
YOSHIKIからの寄付金は、緊急避難所や簡易ベッドの提供、飲料水の供給、衛生用品の配布、応急手当などに活用される予定だ。
これまでも、2025年のロサンゼルス大規模山火事で7団体に総額50万ドル(約7,800万円)、能登半島地震の被災地へ総額5,000万円、台湾地震の被災者へ1,000万円など、国内外の被災地への支援を継続してきた。東日本大震災や日本各地の豪雨・台風災害、中国・四川大地震など、長年にわたる人道支援活動でも知られている。
YOSHIKIはコメントで「助け合う気持ちに国境はないと思います。今回の寄付が一人でも多くの方への一刻も早い支援につながり、さらに支援の輪が広がるきっかけになることを願っています」と述べている。





