MAMAMOO、熊本地震に日本語で手書きメッセージ “特別な縁”がなくても日本に寄り添った誠意 | RBB TODAY

MAMAMOO、熊本地震に日本語で手書きメッセージ “特別な縁”がなくても日本に寄り添った誠意

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MAMAMOO、熊本地震に日本語で手書きメッセージ “特別な縁”がなくても日本に寄り添った誠意
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熊本県で最大震度7を観測した地震の被害確認が続いている。

大規模な地震に対し、国内外から被災地を案じる声が寄せられるなか、K-POPガールズグループMAMAMOO(ママム)が自筆メッセージを送った。

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MAMAMOOの日本公式Xは7月29日、メンバーによる手書きのメッセージを公開した。

そこには、日本語で「昨日熊本県で発生した地震により、被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます」とつづられていた。

さらに、「どうか安全を最優先にお過ごしいただき、一日でも早く安心して日々を過ごせるようになりますことを、心よりお祈り申し上げます」と、被災者の安全と日常の回復を願った。

最後には「MAMAMOOより」と添えられている。

手書きのメッセージ
(画像=MAMAMOO日本公式X)手書きのメッセージ

災害に際して海外アーティストが見舞いの言葉を寄せること自体は、それほど珍しいことではないだろう。それでも今回のメッセージは多くのファンの心を動かした。

それが単なる定型文ではなく、手書きの言葉として届けられたからだ。

熊本との特別な縁は見当たらないが

MAMAMOOと熊本を結ぶ直接的な特別な縁は、少なくとも公に知られる範囲では多くない。日本出身メンバーがいるわけでも、熊本での公演が大きく語られてきたわけでもない。

だからこそ今回の自筆メッセージは、単なる“ゆかりのある地域への反応”ではなく、日本の被災地に向けて寄せられた誠意として受け止められる。

MAMAMOO
(写真提供=OSEN)MAMAMOO

もちろん、MAMAMOOは日本と無縁のグループではない。2018年に日本デビューして以降、日本でのリリースや公演を重ねてきたグループでもある。

グループだけでなく、例えばメンバーのソラは、宇多田ヒカルの名曲『First Love』を公式リメークした世界初のアーティストとして知られる。また、ムンビョルは2025年2月に日本デビューシングル『Aurora』をリリースしており、名古屋、大阪、東京、神奈川、福岡の5都市でリリースイベントも行った。

さらにMAMAMOOは来る10月25日、東京ガーデンシアターで「MAMAMOO 2026 WORLD TOUR [4WARD] in TOKYO」を開催する予定だ。

4人が完全体として再びステージに立つ今回のワールドツアーの一環であり、日本のファンとの再会も予定されている。

「MAMAMOO 2026 WORLD TOUR [4WARD] in TOKYO」
(画像提供=RBW)「MAMAMOO 2026 WORLD TOUR [4WARD] in TOKYO」

熊本との直接的な結びつきが見えないとしても、MAMAMOOは日本で活動し、日本のファンと接点を重ねてきたグループといえる。そうした日本との接点も、今回の自筆メッセージが温かく受け止められた背景の一つだろう。

「手書きでありがとう」感謝の声

実際、MAMAMOOのメッセージには、SNS上で多くの反応が寄せられている。

「直筆メッセージでありがとう」「熊本の方々に心を寄せてくれてありがとうございます」「手書きで感動。思いが伝わります」といった声が相次いだ。

なかには、「直筆でこうしてメッセージを送ってくれるの、本当にあたたかい。熊本の皆さんに届きますように」と、手書きであることに心を動かされたファンもいた。

また、「心のこもったメッセージ、ありがとうございます。一日も早く安心できる日々が戻りますように」「熊本の被災地へ心を寄せてくださり、本当にありがとうございます。こうした温かいメッセージは、多くの方にとって大きな励ましになると思います」と、被災地への思いに感謝する反応も見られた。

MAMAMOO
(写真提供=OSEN)MAMAMOO

印象的なのは、自身の被災経験に重ねる声もあったことだ。

あるユーザーは、「私は3.11地震で被害を受けました。助けたいと思っても震えてしまい、ニュースも見ることができません」と不安を吐露しながら、「日本を心配してくださる韓国の皆さんの声に安心しています。MAMAMOOの手書きメッセージ、ありがとう」と感謝を伝えていた。

英語圏のファンからも、「困難な時期に、こうした支援のメッセージは大きな意味を持つ」「MAMAMOOの優しい言葉と心からのお見舞いに深く感謝します」といった反応が寄せられている。

今回のメッセージは、MAMAMOOが熊本と特別な関係にあったから送られたものとは限らない。少なくとも、そうした具体的なゆかりは広く知られていない。

それでも彼女たちは、日本の被災地に向けて自筆の言葉を届けた。

そこにあったのは大げさな演出ではなく、災害に見舞われた人々に対して、少しでも安心が戻るよう願う、まっすぐな気持ちだ。

特別な縁が見えない場所にも、思いを届けた。だからこそ、MAMAMOOの自筆メッセージは多くの人の心に響いたのかもしれない。

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《スポーツソウル日本版》

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