俳優ハン・ジイルが、顔に傷を負った姿を公開した。
痛々しい写真に、ファンから心配の声が相次いでいる。
ハン・ジイルは7月29日、自身のSNSに「ご心配をおかけして申し訳ありません。1日遅れて投稿します」というコメントとともに、写真を掲載した。
公開された写真には、顔に赤い傷やあざが残るハン・ジイルの姿が収められている。鼻の周辺には出血の跡が見られ、左の頬骨や目の下にも傷が確認された。別の写真では、口内の負傷や歯の損傷も明らかになり、ファンをさらに驚かせた。
その後に公開された写真には、病院で点滴治療を受ける様子も写っていた。

ハン・ジイルは「看護助手の方に手伝っていただき、7月28日15時30分に無事、入院手続きを終えた」とし、「50年来の親友である歌手チャン・ミファ、イム・ヒスクには知らせていなかったのに、“ヒャンギネ無料給食所”でどうやって知ったのか、駆けつけてくれた。本当にありがたい。どうか健康でいてほしい」と感謝を伝えた。
ただし、顔を負傷した詳しい経緯や原因については明らかにしなかった。
投稿を見たファンからは、「暴行を受けたのかと思った」「何があったのか」「早く回復してほしい」「とても心配」「元気な姿で戻ってくるのを待っています」など、快復を願う声が寄せられた。

なお、ハン・ジイルは最近、富川(プチョン)放送のYouTubeチャンネルを通じて、公益番組『香り高い人生』(原題)をスタートした。同番組は、無料給食所を支援するために企画された分かち合いプロジェクトで、文化・芸術界の関係者がリレー形式で出演し、ボランティアの意義を伝える内容となっている。
1947年生まれのハン・ジイルは、1973年の映画『風よ 雲よ』(原題)でデビュー。50年以上にわたり俳優として活動する一方、老人ホームや児童養護施設、無料給食所などを訪れて奉仕活動を続けてきた、韓国芸能界を代表する善行スターとして知られている。


